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更新日:2018年8月28日

平成30年8月17日定例知事記者会見

時:平成30年8月17日(金曜日)午前11時00分~午前11時37分

場所:記者会見室(県庁5階)

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発表事項

  1. 口永良部島の噴火警戒レベル引き上げに伴う県の対応
  2. 東京2020オリンピック聖火リレー鹿児島県実行委員会の設置等
  3. 明治維新150周年記念明館企画特別展・NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」を開催
  4. UPZ圏内の福祉施設等への安定ヨウ素剤の事前配備

質問事項

  1. マニフェストの成果
  2. オスプレイへの対応
  3. 新たな総合体育館の進捗状況
  4. 鹿児島港本港区エリアまちづくりの進捗状況
  5. 鹿児島県の最低賃金に対する知事の所感
  6. ブラジル訪問
  7. 県庁におけるパワーハラスメント等への取り組み
  8. 東京2020オリンピックとかごしま国体との連携
  9. 川内原子力発電所関係


(幹事社)
日もよろしくお願いいたします。
日は知事から発表事項があるということですので,よろしくお願いします。

発表事項

1.口永良部島の噴火警戒レベル引き上げに伴う県の対応

(知事)
ろしくお願いします。
ずは,口永良部島の噴火警戒レベル引き上げに伴う県の対応についてであります。
8月15日10時30分,鹿児島地方気象台は,口永良部島に噴火警報を発表し,噴火警戒レベルを2から4に引き上げたところであります。
では,15日の噴火警報発表と同時に災害対策本部を設置しまして,その日のうちに関係機関を集めての火山防災連絡会,そして災害対策本部会議を開催いたしました。
議の中では,屋久島町長から直接,口永良部島の現状,今後の対応について伺ったところであります。
して,海上保安庁の船舶,自衛隊のヘリが待機するなど,避難等に備え万全の体制を整えたところであります。
た,当日のうちに警察署員2名を口永良部島に派遣しており,気象台も現地に入り,観測を強化しているところであります。
内の関係部局長には,住民の安全確保を第一に住民が速やかに避難できる体制を取るように指示を行ったところであります。
後とも,屋久島町および自衛隊,海上保安庁,県警など防災関係機関と密接な連携を図りながら住民の安全を第一に対応してまいりたいと考えております。

2.東京2020オリンピック聖火リレー鹿児島県実行委員会の設置等

(知事)
に,東京2020オリンピック聖火リレーについてであります。
京オリンピック聖火リレーの県内ルートなどの検討を始めることといたします。
のための,東京2020オリンピック聖火リレー鹿児島県実行委員会を設置いたします。
県における聖火リレーの日程は,2020年4月28日から29日の2日間と決まっております。
員は県,県教育委員会,県議会,県市長会,県町村会,県警察本部,県消防長会の各代表者でありまして,私が会長を務めます。
1回目の実行委員会は8月24日に開催することとしております。
としては,できるだけ多くの県民の皆さまに,沿道観戦などさまざまな形で聖火リレーに参加していただきたいと考えております。特に,次の世代を担う子どもたちには数多く参加してもらい,その風景が子どもたちの記憶に残るような聖火リレーにしたいと思っております。
内全体が盛り上がり,県民の皆さまが感動できる聖火リレーになるように準備を進めていきます。
お,聖火リレーのルートにつきましては,組織委員会が来年の夏頃に公表することとなっておりまして,それまでは,本県のルート案も公表できないこととなっております。

【記者配布資料】(PDF:61KB)


3.明治維新150周年記念黎明館企画特別展・NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」を開催

(知事)
に,明治維新150周年を記念いたしまして,県歴史資料センター黎明館で9月27日から企画特別展・NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」を開催いたします。
れは,西郷隆盛と,彼を取り巻く維新の群像について,激動の時代をリアルに感じることができる実物資料,西郷本人ゆかりの品々を紹介するものであります。
回,県内初公開の注目資料といたしましては,西郷が明治天皇から賜ったと伝わる刀装具,坂本龍馬をかくまった薩摩藩伏見屋敷の絵図,薩長同盟の内容に関することに触れた新資料などがあります。
た,展示資料点数は,およそ210点でありまして,その中には国宝1点,重要文化財8点も含まれております。
治維新150周年を記念いたしましての特別な企画展でありますので,県民の皆さま,観光客の皆さま,ぜひ,黎明館へお越しくださるようお願いします。
宝1点に関して紹介しますと,「島津斉彬女君号書出」(しまづなりあきらむすめきみごうかきだし)というのがあります。
と,重要文化財8点に関しましては,大久保利通公の品々が8点,今回,並んでおりますので,ぜひ,黎明館へお越しいただければと思っております。

【記者配布資料】(PDF:178KB)


4.UPZ圏内の福祉施設等への安定ヨウ素剤の事前配備

(知事)
して最後です。
UPZ圏内の福祉施設等への安定ヨウ素剤の事前配備についてであります。
といたしましては,県民の方々の安心・安全の視点に立ち,UPZ圏内の医療機関や福祉施設への安定ヨウ素剤の事前配備を行いたいと思います。
UPZ圏内の医療機関や福祉施設に安定ヨウ素剤を事前配備することによりまして,入院・入所されている方々の一時移転や避難の迅速化が図られるものと考えておりまして,これらの施設の入院・入所者および職員を対象に実施する方向で検討することにしております。
から発表事項は以上であります。

(幹事社)
れでは,発表事項に関して質問のある社はお願いします。

(記者)
定ヨウ素剤の事前配布,これは対象として何人ぐらいの方々が対象になりそうで,そして実施はいつぐらいを目指したいとお考えでしょうか。

(知事)
年6月1日時点における対象施設数と医療機関が82箇所,福祉施設が164箇所の計246箇所であります。
所定員等の合計は10,344人でありまして,職員数につきましては現在調査中ということであります。
施時期につきましては,医療機関,そして福祉施設等への保管・使用も含めて周知徹底する時間,説明する時間もあります。それと,国との調整もありますので,私としては,できれば来年度から実施できればと思っております。

(記者)
連でございます。UPZ圏内の住民に対しては,今年度希望者に対して配布,説明会等々も開かれておりますが,今回,また新たに福祉施設・医療機関,入所・入院されている方を対象にというところの狙いを,もう一度お願いします。

(知事)
ほども申し上げましたが,県民の方々の安心・安全というのが一番でありますので,医療機関の方々,福祉施設の方々については,やはり,その場所にとどまるという時に,状況によってはなかなか取りに行けない,そこにヨウ素剤を運ぶことが困難になる可能性もあるわけです。その場合も含めて,事前に医療機関と福祉施設の方々に対しては,やはりヨウ素剤を事前配布した方がいいのではないかと考えた次第であります。
れは考え方としては,何かあった時にそこに取りに行けない方々への事前配備を,今,進めているわけであります。それと考え方というのは大体同じであるとご理解いただければと思います。

(記者)
れは対象に子どもも入るのでしょうか,医療機関などということですが。

(知事)
れはそこに入所している方々が対象ということになります。

(記者)
どもから医療機関。

(知事)
療機関,はい,そうですね。医療機関であり福祉施設にいる方が対象ということになります。

(記者)
かいことになって恐縮ですが,それは定員数に対して配るということなのでしょうか。実際にいる人数ではなくて,そこの施設の定員に対する人数分を配るというか,事前配備するという形になるのでしょうか。

(知事)
員と職員数ということです。

(幹事社)
かに質問のある社はありませんでしょうか。

(記者)
永良部島の対応の関係です。今はまだレベル4ということですが,今後レベル5に上がることも含めて対応が予想されると思います。県としてどのような支援を具体的に考えていらっしゃいますか。

(知事)
在,レベル4ということで,避難準備ということであります。当日,屋久島町長とも連絡を取りながら,今後連携を密にしていこうということであります。屋久島町,そして自衛隊,海上保安庁,県警とも連携を密にしながら,今,万全の体制を整えているということであります。
にレベル5に上がった時に避難が迅速にできるように,海上保安庁の船が近海で待機するとともに,番屋ヶ峰という所が避難所となっておりますけれども,そこに新たにヘリポートを設置いたしました。私もそこを視察しております。番屋ヶ峰を含めて海上自衛隊,陸上自衛隊,海上保安庁,県警ヘリがすぐに飛び立って避難できるような,そういう体制を今整えているということであります。
ずれにしろ,住民の安心・安全第一であります。そういったところで,今,対応を取っているところです。
後とも気象台の情報,そして屋久島町,関係団体との連携を密にして対応してまいりたいと思っております。

(記者)
連です。今回,レベルが上がった時はたまたまお盆休みに重なっていて,県幹部の方々も庁外となっている方も多かったのですが,具体的に当日は知事にどのように情報が入って,どのように幹部の方と話をされたのですか。

(知事)
書官から私の方にすぐ連絡がきまして,私はすぐに県庁の知事室に入りました。そして,関係部局からさまざまな情報を取るとともに,速やかに万全の体制を取るように指示いたしました。その時を含めて,まずは災害対策本部を設置する。そして関係機関との連携を密にする。当然のことで自衛隊の方々がすぐ来て対応を取るという形の中で,速やかな対応を取るということですね。
ぐに,1時からは対策会議を開きました。そして4時にはもう対策本部の会議を開きました。屋久島町とも連携を密にしておりますし,県警もすぐに署員を口永良部島に派遣する,自衛隊もすぐできるような体制を取る。海上保安庁はすぐに船を近海へ派遣するという形の中で,各関係機関と連携しながら速やかな対応を取ったということだと思います。

質問事項

(幹事社)
かに質問のある社はありませんでしょうか。
れでは,続きまして県政一般の質問に移りたいと思います。
ず最初に川内原子力発電所関連以外の質問とし,その後に川内原子力発電所関連の質問とさせていただきたいと思います。
れでは,最初に幹事社から質問させていただきます。

1.マニフェストの成果

(幹事社)
事が就任されてから2年が経ち,マニフェストの進捗取組状況について公表されました。成果について総括をお聞かせいただけますでしょうか。

(知事)
ニフェストは県民とのお約束であります。マニフェストに基づきまして,その実現へ向けて全力で2年間取り組むということの中で,全てにおいて実行または実行へ向けて,今,取り組みを進めているということであります。
が目指すのは,やはり,県民が主役,主役が県民の政治,県民に寄り添う政治ということであります。そして,鹿児島に生まれてよかった,鹿児島に住んでよかった。そう思える鹿児島をつくっていきたいという思いで2年間取り組んできたということだと私自身は思っております。け死んかぎりといつも言っておりますが,今後とも,け死んかぎり走り続けたいと思っております。
存じのとおり,鹿児島は素晴らしいポテンシャルがたくさんある県であります。さまざまな面で日本一ということを掲げております。その日本一へ向けて,歴史・文化・食も素晴らしい日本一がたくさんありますし,そして観光の面も素晴らしいものがたくさんあります。そういった面を生かしながらマニフェストの実現,そして実現する方向で全力を尽くすことによって鹿児島を日本一,そして,鹿児島に生まれてよかった,鹿児島に住んでよかったと思えるような鹿児島をつくるために,今後とも全力で,け死んかぎり走り続けたいと思っております。

2.オスプレイへの対応

(幹事社)
れでは続きまして,米軍の輸送機オスプレイが14日に奄美空港に緊急着陸しました。昨年から4度目となりますが,この件に関する知事のお考えと,県としての対応をお聞かせいただけますでしょうか。

(知事)
軍のオスプレイの奄美空港等への緊急着陸が連続して発生していることは極めて遺憾だと思っております。
8月14日の緊急着陸を受けまして,直ちに口頭で,情報提供,原因究明,再発防止の徹底を米軍など関係機関に申し入れました。そして,翌日の8月15日には,職員を九州防衛局に派遣し,私の名前で防衛大臣に対し,文書で強く要請したところであります。
後とも,県民の平和で豊かな暮らしが守られるよう,適切に対応してまいりたいと考えております。

(幹事社)
事社からは以上です。
れでは各社から質問をお願いします。

(記者)
ほどのオスプレイの件です。「極めて遺憾」ということで,大臣への要請というのは初めてになるのでしょうか。何度かこれまでもやっているのでしょうか。

(知事)
れまでもやっております。何回目になるのかは後で調べて報告いたします。

(記者)
容については,これまでと同じ内容でしょうか。

(知事)
まかな総論では同じでありますが,連続して発生していることや,この間,奄美空港に1か月近くずっといたということに対しての文言も含めて,強く要請したということであります。新たな事態を受けて要請したということであります。

3.新たな総合体育館の進捗状況

(記者)
合体育館のことですが,コンサルタント業者も選定されて,現在の進捗状況というか,日本郵便との協議状況などはいかがでしょうか。

(知事)
本郵便の方に協議を申し入れて,協議することになったということまでは報告を受けております。現段階では私のところには報告はそれだけです。今後,協議が進められることになるのではないかと思います。

4.鹿児島港本港区エリアまちづくりの進捗状況

(記者)
港区のまちづくりのことで伺います。8月15日で一応募集を締め切ったということで,現在の進捗と,今後,どのような形でオープンにしていくかということをお聞かせください。

(知事)
8月15日で締め切ったということは私も承知しております。今,担当部局の方でそこをまとめているというのが今の状況であります。グランドデザインを,今後,検討することになると思います。
ずれにしても,私としては,「来て,見て,感動するまちづくり」を積極的に行っていきたいと,本当にそう思っております。錦江湾があって素晴らしい桜島があるわけであります。いつも言っていて本当に申し訳ありませんが,世界の海を生かした観光地というのは,サンフランシスコも,ナポリも,シドニーも,いくらでもたくさんありますが,そこは海を含めてすごく美しいまちづくりをやっているわけであります。やはり,ドルフィンポートを含めたあの一帯というのは素晴らしい一帯でありますので,海外の方が日本に来た時,また国内の方が来た時に「本当に素晴らしいな。鹿児島は良い所だな」と。夜,鹿児島を歩いて感動して,そして錦江湾・桜島を見ながらお茶を飲めたり,いろいろな形で感動するようなまちづくりの拠点にしたいという思いが私はあります。
ろいろな意味で,今,グランドデザインを描いていただくわけであります。また,コンサルタントを含めてさまざまな方々がそういう形の中で今後,検討を進めていくことになるのではないかと思っております。
のところは,8月15日に締め切って,今,鋭意そこをまとめているということがありまして,まとまり次第,私の方に報告が来るのではないかと思っております。

(記者)
事の方には。

(知事)
だ来ておりません。本当に来ておりません。

5.鹿児島県の最低賃金に対する知事の所感

(記者)
低賃金のことでお伺いします。先日,次の最低賃金の目安が全国で発表されました。鹿児島は全国で最下位になったと思います。それについて,まず知事の所感をお伺いできますでしょうか。

(知事)
としては,県民生活をよくしたいという思いはすごく強く,そして,そのための政治を行っていきたいと思っております。県民生活を豊かにするというのはさまざまなことがあるわけです。物的な豊かさや心の豊かさもあるでしょうし,そこに笑顔もあるだろうし,さまざまなものがあると思います。すべてが総合的に達成されて,はじめて,豊かな鹿児島だと思っておりますので,そのすべてにおいて鹿児島が元気になるように,今後とも努力していきたいと思っております。
のためにも,所得というものを上げていく必要があると私は思っております。所得を上げることが生活においては必要です。最低額の賃金というものがあって,それが少しでも上がっていくことによって,生活が少しでも豊かになる。生活が少しでも豊かになることによって消費が拡大して鹿児島が元気になっていくと,そういうことにもつなげられればと思っております。逆にいえば,できるだけ最低賃金が上がって生活が豊かになることが望ましいと思っております。
つあるのは,鹿児島の経済力といいますか,そういったものもあることもまた事実であります。鹿児島の中の経営的なことによって,そこまで上げられるかどうかという視点もまた一つ,そこにはあるわけであります。そこは多分ご理解いただけると思いますが。そういった中での交渉になっていくと思います。それは企業によっても違うでしょうし,職種によっても違うでしょう。それはたぶんさまざまな面で違ってくると思います。一概にはなかなか難しいこともあるかなと思っております。できるだけ最低賃金が上がって,県民生活が豊かになるということが,非常に望ましいことではあるなと思っております。そこには,また,さまざまなことがあることも事実であります。

6.ブラジル訪問

(記者)
前,知事がブラジルに出張に行かれた時に,県人会との懇談会の場で,添乗員さんを怒鳴ったということが報じられました。その後,その中で,添乗員さんに対して「国体の仕事をやらないぞ」というような趣旨の発言をしたというのがネットメディアの方で報じられているのですが,それは事実なのかどうか確認をしたいのですが。

(知事)
のようなことは一切ありません。

(記者)
なり具体的な中身の報じられ方だったのですが。

(知事)
りません。

(記者)
全な作り話というようなこと。

(知事)
のようなことは言っておりません。

(記者)
っていない。わかりました。

(記者)
の件ですが,議会の方からは「軽んじられているのではないか」という声も議員からは聞かれたりします。議会との対話などはどうなっていますでしょうか。議長の発言の最中に会が一時的に止まったということですね。

(知事)
の点に関しましては,議長の方にもお詫びしております。

(記者)
は,もうその件については終了したということになるのですか。

(知事)
了したかどうかということではなくて,議長の方にお詫びしているということであります。

(記者)
の場に居合わせた旅行会社の方に対してはいかがなのでしょうか。

(知事)
れは先日,ぶらさがり(取材)で述べたとおりであります。

(記者)
かりました。ありがとうございます。

(幹事社)
に質問のある社はありますでしょうか。

7.県庁におけるパワーハラスメント等への取り組み

(記者)
ワーハラスメントとセクシャルハラスメントに関連して,県の取り組みなどを少しお伺いします。社会的に問題になっている事柄なので,県庁の中でも対策を取られているかということと,知事として県職員の方の働く環境などを整備するという意味でも,どのように対策を取っていくべきだとお思いですか。

(知事)
所属長に対しまして,年度当初に,ハラスメントの防止に向けた指導等に努めるとともに,問題が生じた場合には,迅速かつ的確に対処するように通知しております。
た,職員がハラスメントを受けた際の相談窓口を人事課,総務事務センターおよび人事委員会事務局に設置しております。
のほか,パワハラ等になりうる言動の例や相談窓口をまとめたちらしを,執務室内に提示するなどの取り組みを行っているところであります。

(記者)
事としては,県庁内でそのようなことがないようにしっかり取り組んでいきたいというご意向ですか。

(知事)
い,そういうことになると思います。

8.東京2020オリンピックとかごしま国体との連携

(記者)
し戻りますが,東京オリンピックの件です。鹿児島で4月28,29日に聖火リレーが行われるということでしたが,それまでに県内のオリンピックの盛り上げ方については,知事はどのように考えられていますか。

(知事)
リンピックという競技におきましては,皆さんご存じのとおり,やはり,日本全国オリンピックへ向けて盛り上がっていくということだと思っております。特に,この鹿児島においても,合宿等が行われることにもなっておりますので,それも受けて,相当オリンピックへの感心は高まっていくのではないかと思っております。
た,この聖火リレーが28,29日の2日間行われるわけでありますので,その時には,オリンピックを鹿児島県民みんなが噛みしめる2日間になるのではないかと思っております。先ほども言いましたが,子どもたちの記憶に残るような,子どもたちがたくさん参加できるような,そういった聖火リレーにしたいと思っております。
た,この年はオリンピックのすぐ後に,実はかごしま国体があるのです。国体へ向けて,実は今,準備を加速させております。今日も,国体の九州ブロックの大会の開会式などいろいろありますが,国体へ向けて全庁一丸となって,今,準備を行っているという状況であります。この年のこの時期になりますとオリンピックもそうでありますが,鹿児島県内は国体へ向けて非常に盛り上がりを見せているのではないかと思っております。国体が盛り上がるよう,成功するように県民一丸となって取り組んでいきたいと思っております。

(記者)
リンピックと国体を連動させて盛り上げていきたいというような。

(知事)
れはできればでありますが,希望としては,体操協会の具志堅会長にこの間お会いして少しお願いしたのですが,いろいろな方に,オリンピックでメダルを取った方に,できれば鹿児島に来ていただいて,多くの鹿児島県民にオリンピックでメダルを取った方々の演技・プレーを見て貰いたいと,そのように個人的には思っております。できるだけそうなるように,今,努力しているという状況であります。
ということは,オリンピックが開かれる年に国体があるというのは,逆にそれを生かさなければいけないと,今,思っておりまして,その年開かれる国体というのはしばらくないと思います。だからこそ,東京オリンピック以来,東京の方でオリンピックが開かれるわけでありますが,その東京オリンピックに関して一緒になって盛り上がれるような,そういったさまざまなことを,今後考えていければと思っております。

(幹事社)
ほかに質問はありますでしょうか。それでは県政一般に関しての質問は終了したいと思います。
きまして,川内原発関連について質問のある社はお願いします。

9.川内原子力発電所関係

(記者)
日の専門委員会でも県から報告があったと思いますが,(避難時間)シミュレーションを今度やられることについて,知事のお考えとどのように結果を生かしていきたいかというところをお願いします。

(知事)
難時間シミュレーションにつきましては,昨日の専門委員会において,さまざまな状況を想定したシナリオの設定などについて説明し,さまざまなご意見等をいただいたところであります。
後は,今回いただきましたご意見等を踏まえ,具体的に作業を進めてまいりたいと思っております。
せて,避難計画の課題の抽出,その対策の検証なども行うこととしておりまして,年度末までに調査結果をとりまとめたいと考えております。
災対策に完璧や終わりはありませんので,今回の調査結果などを踏まえながら,避難計画の実行性が高まるように,防災対策の充実・強化に取り組んでまいりたいと考えております。

(幹事社)
問はありませんでしょうか。

(記者)
今月11日,川内原発再稼働から3年を迎えました。脱原発・反原発を訴えて知事になられた知事としてはどのように受け止めていらっしゃいますでしょうか。

(知事)
これは,私が一貫して申し上げているとおりでございまして,私は鹿児島の多様で豊かな自然を生かすことによって再生可能エネルギーを今後推進し,そして原発に頼らない社会を作っていくということであります。
そのために再生可能エネルギー推進ビジョンを作りましたので,それの達成へ向けて全力で取り組んでいきたいと思っております。

(記者)
き続きよろしいでしょうか。そのためにも九州電力の新しい社長との会合等も必要になってくるかと思いますが,その後,何か動きはありませんでしょうか。

(知事)
のところありません。

(記者)
後どうされたいというような思いがありましたらお願いします。

(知事)
のところ,その予定は入っておりません。

(記者)
れではもう話す必要はないということですか。

(知事)
ういうことではなくて,今のところ入っていないということであります。

(記者)
は,近いうちに会いたいというような希望はありませんでしょうか。

(知事)
必要があれば当然お会いすることがあると思います。

(記者)
りがとうございました。

(幹事社)
かに質問はありませんでしょうか。
問はないようですので,これで終わります。

(知事)
りがとうございました。

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