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更新日:2018年6月22日

知事と語ろう車座対話(阿久根市)

「聞こう!語ろう!対話の県政」を目指し,全市町村をくまなく回り,県民の皆様の声に積極的に耳を傾け,新しい鹿児島をつくるため,「知事と語ろう車座対話」を5月13日(日曜日)に阿久根市で開催し,地域の現状や将来などについて率直な意見交換を行いました。

阿久根市会場

  • 日時平成30年5月13日(日曜日)14時48分~17時18分
  • 会場阿久根市役所(阿久根市鶴見町200番地)

主な意見・要望等

  • 大将季(だいまさき)・紅甘夏(べにあまなつ)を中心として果樹を栽培している。今使用している地元JAの果樹選果機が更新時期にきているが,非常に高価であるため困っている。現在,紅甘夏・大将季で単価日本一を目指して頑張っているので,県も選果機整備にあたって補助金などの支援をしてほしい。
  • 商工会議所青年部で阿久根の街が活性化できるようなイベントを毎年開催しており,今年も新しいイベントを検討しているが,なかなか良い案がでないところである。小さな子どもからお年寄りまで楽しめるような他の市町村のイベント情報等あれば,参考に教えてほしい。
  • 新しく高齢者クラブを作るとなれば,みんな年金生活であり会費を集めるのが難しく非常に苦労することになる。新しく作る高齢者クラブに対して,県と市が連携して助成をしてくれれば,高齢者クラブの発足がスムーズにいくと思うので検討してほしい。
  • 折口川の堤防周辺に竹が繁殖していたため伐採をお願いしていたが,この前,業者の方から伐採を実施する旨連絡をいただいた。竹は年に2,3回伐採処理をすれば数年で生えてこなくなるので,経費はかかるが定期的に伐採してほしい。
  • 認知症介護に携わるスタッフの育成をしている。スタッフ研修のほとんどが鹿児島市内で開催されているため,阿久根から参加すると交通費など1万円ぐらい費用がかかる。県の中心部ということで鹿児島市での開催になっていると思うが,鹿児島市以外の市町村でも開催されれば,スタッフがもっと参加しやすくなると思うので,検討してほしい。
  • 尻無川の所々のカーブに土砂が堆積しているため大雨の時など水かさが上がり,氾濫の恐れも十分に考えられるため,住民が不安な気持ちになっている。過去に河川整備されたところではあるが,整備から数十年が経過しており不安であることから,二度と災害が起こらないよう,寄り洲除去を検討してほしい。
  • 平成28年の台風で山林に被害を受け,風倒木が目立っている。このままでは山の崩壊にも繋がると地主さんに頼まれて私も何件か処理をしたが,やればやるほど赤字が膨らんでとても処理しきれない状況である。山林は個人の所有財産なので個人で経費を払うのは当たり前であるが,地主には高齢者もおり年金暮らしで大変なので,県で補助金等を検討してほしい。
  • 阿久根市水産研究会として,東京や大阪で開催される展示会に参加している。その際に高知県や島根県は県でブースを出展し,参加者がみんなで利用しているが,鹿児島県はそのような体制になっていない。県でブース出展してもらえれば,魚だけでなく海産物・農産・畜産全部含めた鹿児島県のPRもできると思うので検討してほしい。

阿久根市会場の様子

区長をはじめ,農林漁業や福祉,建設業など各分野に携わっている方々のほか,認定こども園で働いている方,市消防団女性消防隊の活動をされている方など,様々な方々25名に御参加いただきました。

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知事コメント

参加者からは,果樹の選果場整備の支援,介護に係る研修会の地方での開催,高齢者クラブへの支援,河川の寄り州除去,県外の展示会での海産物等のブース出店など,さまざまなご意見・ご要望を聞かせていただきました。
私のキーワードは「一緒に」です。鹿児島をより良くするために,県と地元市町村と県民の皆さまと心を一つにし,一緒に力を合わせて,頑張ってまいります。

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電話番号:099-286-2093

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