ホーム > 県政情報 > ようこそ知事室へ > 知事と語ろう車座対話 > 平成30年度 > 知事と語ろう車座対話(徳之島)

ここから本文です。

更新日:2018年9月20日

知事と語ろう車座対話(徳之島)

「聞こう!語ろう!対話の県政」を目指し,全市町村をくまなく回り,県民の皆様の声に積極的に耳を傾け,新しい鹿児島をつくるため,「知事と語ろう車座対話」を8月10日(金曜日)に徳之島で開催し,地域の現状や将来などについて率直な意見交換を行いました。

徳之島会場

  • 日時平成30年8月10日(金曜日)14時45分~17時30分
  • 会場ほーらい館癒てぃーなホール(大島郡伊仙町伊仙2575-2)

主な意見・要望等

  • 黒糖焼酎をはじめマンゴーやタンカン・ジャガイモなど素晴らしい素材が鹿児島にはたくさんある。しかしながら,黒糖焼酎の認知度も全国的にはまだまだ低いと思っているので,現在行っている鹿児島ブランドのトップセールスを今後も継続してほしい。
  • 奄美群島振興開発特別措置法については,現在ほぼインフラ関係に適用されているイメージを持っている。離島は生鮮商品やガソリンなども高いため,島内への輸送コストについても,従来よりもう少し予算を割り振ってほしい。
  • 島の中高生で結成されている団体で,島口ミュージカルとして西郷隆盛が徳之島の青年と交わした知られざる絆の物語の公演をしている。島口や島の伝統がなくなりつつある中で,物語の中に島の伝統芸能を組み入れており,この活動は今後も続けていきたいと思っている。せび,国民体育大会や鹿児島市内のイベントにも呼んでいただきたい。
  • 徳之島は「子宝の島」と言われているが,島内には常勤の小児科医はいない。時々,小児科医が来島されるが,常勤がいない現状なので,子育て世代はとても不安を持っている。総合医の先生方もいるが,子どもに何かあった時に,やはり小児科医に診てほしいという思いもあるので,常勤の小児科医の確保を検討してほしい。
  • 伊仙町面縄港は,沖縄に面した港で,昔は商業港としてとても栄えていたが,今は全くさびれて小さな漁港となっている。今すぐにではないが,今後,子や孫の世代には,この面縄港をまた商業港化できるように検討してほしい。
  • 世界自然遺産登録について,来年2月1日に申請書を再提出と聞いているが,世界文化遺産申請と競合する可能性があると聞いている。万が一にも競り負けないように,2020年の登録を目指し万全を期して欲しい。登録になれば観光資源を利活用し,入り込み客を増やし,経済を活性化させ,町を発展させる大きなカンフル剤となると思うので,ぜひ,頑張ってほしい。
  • 徳之島島内の学力低下が問題視されることがあるが,一つの要因として,塾など学校以外の学ぶ場所が少ないことが挙げられる。離島というハンディをなくすために情報通信技術(ICT)を取り入れた教育の導入を進めていくことが有効ではないかと思うので,今後全ての学校にITC教育の導入ができるよう検討してほしい。
  • 世界自然遺産登録候補地の中に「林道山クビリ線」というのがある。距離にして約12キロであるが,島は台風や大雨等が多く,その度に落石等が多いので,危険な箇所の改修工事等を検討してほしい。

徳之島会場の様子

区長をはじめ,農業や漁業,観光など各分野に携わっている方々のほか,地元の保育園勤務されている方や酒造会社を経営されている方,地域おこし協力隊の活動をされている方など,様々な方々26名に御参加いただきました。

 

7 2
3 4
5 1

 

知事コメント

参加者からは,世界自然遺産登録への再申請の取り組み,工業製品の島外輸送コスト対策,焼酎等のトップセールスの継続,常勤の小児科医の確保,学校教育への情報通信技術(ICT)導入,林道などの危険箇所の改修工事など,さまざまなご意見・ご要望を聞かせていただきました。
鹿児島をより良くするために,県民の皆さまと一緒に力を合わせて,「どんどん鹿児島」を元気にしていきましょう。前へ前へ。

このページに関するお問い合わせ

PR・観光戦略部広報課

電話番号:099-286-2093

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?