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更新日:2017年3月31日

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鶴丸城御楼門の建設に必要な大径木の確保

1鶴丸城御楼門の特徴

丸城の御楼門は,本丸の大手門であり,いかにも武の国・薩摩を象徴するような威風堂々のたたずまいで,天守閣のない「屋形づくり」の鶴丸城のシンボルであったとされています。

治6年(1873年)の火災で居館とともに焼失し,以後,再建された記録は残されていませんが,敵から内部を守る役割を果たす門扉は堅固で重厚だったと推測されるほか,使用される木材も堅材で,なおかつ鏡柱や冠木,扉や戸など御楼門の前面部には,華美さを強調する部材が使われたと考えられます。

また,鶴丸城の御楼門は,熊本城や金沢城の楼門を遙かに凌駕する柱の大きさであり,この御楼門のシンボルとなる鏡柱の大きさは,長辺で3尺(約91cm)を誇っていました。

<参考>御楼門の各部の名称(PDF:364KB)

2楼門建設に必要な木材の確保について

御楼門の特徴からも,建設に必要となる大径木は一般市場に流通していないことから,県内外の現地調査等により広く情報を収集するため,鹿児島県木材協同組合連合会に調査業務を委託し,平成27年8月にその結果をとりまとめました。

の調査結果を踏まえた調達方針等に基づき,これまで,確保に向けた取組や情報収集を行っています。

鶴丸城御楼門建設に係る大径木調査等報告書(PDF:4,848KB)

御楼門の建設に必要な大径木等の調達状況(H29年3月末現在)(PDF:36KB)

た,県ホームページや県広報誌による募集,新聞報道等を通じて,県民の皆様から木材提供のお申し出や情報を多数いただきました。提供の申し出をいただいた木については,専門家による現地調査を実施し,その結果や設計条件などから,活用の可能性を判断させていただいたところです。

提供のお申し出,情報をお寄せいただいた皆様,誠にありがとうございました。

3絡先

鹿児島県総務部県民生活局生活・文化課楼門等建設推進室内

鶴丸城御楼門建設協議会事務局

TEL:099-286-2506

FAX:099-286-5537

 

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このページに関するお問い合わせ

総務部県民生活局生活・文化課楼門等建設推進室

電話番号:099-286-2506

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