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更新日:2017年11月15日

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【消費者庁】0~1歳児の大人用ベッドからの転落事故に御注意ください!

0~1歳児の大人用ベッドからの転落事故に御注意ください!
-頭蓋骨骨折,窒息などの事故が起きており,危険です-

0歳から1歳児が,主に就寝時などに大人用ベッドから転落する事故報告が,医療機関から多く消費者庁へ寄せられています。

詳しくは消費者庁ホームページを御覧ください。


事故防止のため注意していただきたいこと

0~1歳児の運動機能の発達状況(首がすわる,寝返りができる,ハイハイができる,つかまり立ちができる等)を確認し,下記の点に注意しましょう。「まだ,動けないはず」などと思い込んで,大人用ベッドに一人で寝かせることのないよう気を付けましょう。

(1)大人用ベッドに寝かせるのではなく,満2歳になるまでは,できるだけベビーベッドに寝かせましょう。

  1. ベビーベッドを使用する際は,柵は常に上げておきましょう。
  2. 国が定めた安全基準の検査に合格した製品であることを示す、PSCマークが貼付されたベビーベッドを選びましょう。

(2)寝かしつけのため大人用ベッドを使用し,保護者が添い寝をする場合は,下記のことに注意しましょう。

  1. 保護者が大人用ベッドを離れ,子どもを一人にしてはいけません。
  2. 寝かしつけた後は,できるだけ子どもをベビーベッドに移しましょう。
  3. 保護者が寝込んでしまった時や寝返りをした時に,子どもが大人用ベッドから転落したり,保護者の身体の一部で圧迫されてしまうことがあります。

(3)寝室で起きる窒息事故を防ぐために,寝室の環境に注意しましょう。

  1. 寝室から子どもの頭や顔が挟まってしまう隙間をなくしましょう。
    子どもが寝ている間に動き回って,大人用ベッドと壁の隙間などに挟まったり、転落をきっかけに隙間に挟まり窒息するリスクがあります。
  2. 大人用ベッドの周りに、子どもの顔が埋まってしまうような、柔らかい毛布やクッション等を置かないようにしましょう。
    転落時の衝撃緩和や、隙間をなくすことが目的であっても、子どもの鼻や口を覆ってしまったり、気道を塞いでしまったりして、窒息するリスクがあります。

(4)大人用ベッドに取り付ける幼児用ベッドガードは,生後18か月未満の乳幼児には絶対に使用しないでください。

子どもが隙間に挟まり,自力で抜け出せずに窒息するリスクがあります。
製品購入前に子どもがその製品の対象月齢か確認し,購入後は使用前に、製品の取扱説明書や注意表示をよく確認しましょう。

 

参考情報

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総務部県民生活局消費生活センター

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消費者ホットラインへ
(局番無し)188
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