更新日:2016年9月7日

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展示替え情報(平成28年8月)

平成28年8月25日に展示替えを行いました。詳細は,以下のとおりです。

No. 展示場所 展示部門 展示分野等 資料名 備考
1 1階 歴史 近世 小松帯刀宛喜入摂津書状
文久3(1863)年6月20日付
生麦事件後の,イギリス船の襲来の可能性について,当地で得た情報を報告している書状
2 1階 美術・工芸 総合案内横 留岡彬筆さくらじまあさ(15) 伊集院町(現:日置市)に生まれる。
日展や光風会を中心に活動した。
3 1階 美術・工芸 ロビー

櫻島茜刺

(さくらじまあかねさす)

鹿児島出身の日本画家・満田天民の三男
四季の桜島を描く四部作のうちの秋
4 2階 歴史 玉里島津家資料 硝子 製薬館で蓄積された技術でつくられたカットガラス
5 2階 歴史 玉里島津家資料 印籠に金箔草模様の装飾。文久4(1864)年の島津久光上京の時期に関わりがあったものと考えられる。
6 2階 歴史 玉里島津家資料 印籠に梅の図と「常嘉斎」の銘有
7 2階 歴史 玉里島津家資料 印籠に太鼓と楽器の図柄があり、根付に珊瑚がついている。
8 2階 歴史 玉里島津家資料 印籠に武者の図柄、根付は花蝶梨地金の蒔絵が施されている。
9 2階 歴史 玉里島津家資料 明治二十年中玉里島津家執事方 玉里島津家執事方で記録していた,島津久光が亡くなる明治20(1887)年の日誌
10 3階 美術・工芸 薩摩刀 薩州住藤原正房 鹿児島県指定文化財
初代正房の作
11 3階 美術・工芸 薩摩刀 大和守波平安行 鹿児島市指定文化財
相州伝の技法を学んだ波平第57代の作
12 3階 美術・工芸 薩摩刀 (一ツ葉葵紋)主馬首一平安代 鹿児島県指定文化財
浜御殿で技量を認められ,一ツ葉葵紋を切ることを許された。
13 3階 美術・工芸 日本画 釈迦八相図6幅~第8幅 鹿児島県指定文化財
全13幅のうち,釈迦の出家の説話とその様子について描いている。
14 3階 美術・工芸 日本画 平山東岳筆
「富士図」「小禽図」「松下老翁図」「山水図」
鹿児島において,数少ない四条派の絵師
東岳が,薩摩川内市の知人宅に描き残したと伝わる襖絵と三幅対
15 3階 美術・工芸 日本画 平山東岳筆
「漁夫図」「芦図」「旗亭図」「鯉図」
16 3階 美術・工芸 日本画 平山東岳筆仙人・龍虎図
17 3階 美術・工芸

抄録巻子

(まさきせいしんひつめいぶんしょうろくかんす)

徳川(水戸)光圀に仕えた人物で,「古文真宝」や「和漢朗詠集」などを筆写
18 3階 美術・工芸

行書

(ていかくんひつぎょうしょ)

琉球随一の書家
島津斉興に招かれ,藩の書家の手本になった。
19 3階 美術・工芸 洋画 曽山幸彦筆富士 工部美術学校でサン・ジョバンニに師事
藤島武二,和田英作らの師
20 3階 美術・工芸 洋画 床次正精筆松島の図 能勢一清について狩野派を学ぶ。
のちに洋画を独学で研究
21 3階 美術・工芸 洋画 黒田清輝筆山かげの ラファエル・コランに師事
「白馬会」リーダー・東京美術学校西洋画科の初代教授
22 3階 美術・工芸 洋画 藤島武二筆蒙古の日の出 黒田清輝,平山東岳,曽山幸彦らに師事
昭和12(1937)年,文化勲章を受章
23 3階 美術・工芸 洋画 和田英作筆箱根丸船長 原田直次郎,黒田清輝らに師事
昭和18(1943)年,文化勲章を受章
24 3階 美術・工芸 洋画 石川重信筆新聞を見る人々 藤島武二に師事
石川画塾を開き,多くの後進を育てた。
25 3階 美術・工芸 洋画 大嵩双山筆南岳燃ゆ 大嵩禮造氏の父
看板の制作や商業デザインなど,多岐にわたって活躍
26 3階 美術・工芸 彫刻 染川鉄之助作緑の曲面 鹿児島に生まれる。
改組第7回日展(第四科工芸美術)出品

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