更新日:2016年11月8日

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展示替え情報(平成28年10月)

平成28年10月25日に展示替えを行いました。詳細は,以下のとおりです。

 

No. 展示場所 展示部門 展示分野等 資料名 備考
1 1階 歴史 近世 斉彬公御筆短冊冬月掛幅 薩摩藩11代藩主島津斉彬筆
2 2階 歴史 玉里島津家 久光公御筆詩歌色紙短冊貼付画帖 年代は不明だが,島津久光が新年の書き初めで書いたものと考えられている。
3 2階 歴史 玉里島津家 島津重豪筆 「萬古高風」
薩摩藩8代藩主島津重豪筆
4 2階 歴史 玉里島津家 島津斉宣筆行書 「不寶金玉忠信以為寶」
島津斉宣は,島津重豪の長男で薩摩藩9代藩主
5 3階 美術・工芸 日本画 釈迦八相図(9~11幅) 鹿児島県指定文化財
全13幅のうち,釈迦の苦行とその様子について描いている。
6 3階 美術・工芸 日本画 能勢探龍筆春秋山水図屏風 右隻・春景と左隻・秋景の六曲一双の屏風
7 3階 美術・工芸 日本画 木村探元筆 探元は,江戸中期の薩摩藩御用絵師で,狩野派に学んだ。
8 3階 美術・工芸 日本画 本田蘿山筆 蘿山(らざん)は,加治木出身の絵師で,四条派の小田海僊に師事する。
9 3階 美術・工芸 日本画 五代友厚筆 明治維新ののち,実業界で活躍した五代の筆
10 3階 美術・工芸 大久保利通筆別録旧作 大久保が,清国出張の送別の宴の際に,旧作を揮毫したもの
11 3階 美術・工芸 桑幡公幸筆行書 桑幡は,鹿児島神宮の神官を務めた。西郷南洲(隆盛)の書を多く模写した。
12 3階 美術・工芸 薩摩刀 太刀:無銘 波平系
文明年間(1469~1486)頃の作
13 3階 美術・工芸 薩摩刀 脇指:浪平安行 数少ない室町時代後期の安行銘の作
銘を「浪」と切り,貴重である。
14 3階 美術・工芸 薩摩刀 刀:鹿児島住宗俊作 波平系で,室町時代の作
15 3階 美術・工芸 薩摩刀 短刀:波平清安作 室町時代後期の末波平
16 3階 美術・工芸 薩摩刀 刀:薩州住重行 永禄年間(1558~1569)頃に活躍
波平一派には珍しい作風
17 3階 美術・工芸 薩摩刀 脇指:(一ツ葉葵紋)主水正藤原正清 8代将軍吉宗から一ツ葉葵紋を茎に切ることを許された正清の晩年の作
18 3階 美術・工芸 薩摩刀 脇指:隅州住貞宗 竹廻間系
伯耆守正幸の門に入り,刀工となった。
19 3階 美術・工芸 薩摩刀 脇指:大和守平朝臣奥元平 正幸と並ぶ鍛刀界の第一人者
他藩で,この門に学んだ者も多い。
20 3階 美術・工芸 薩摩刀 脇指:柁城士正光 正光は,伯耆守正幸の門人
21 3階 美術・工芸 薩摩刀 短刀:伯耆守平朝臣正幸 奥元平と並ぶ鍛刀界の第一人者
元平が大和守を受領するとともに伯耆守を受領した。

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