更新日:2017年4月8日

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展示替え情報(平成29年3月)

平成29年3月25日に展示替えを行いました。詳細は,以下のとおりです。

 

No. 展示場所 展示部門 展示分野等 資料名 備考
1 1階 美術・工芸 ロビー 石原紫山筆肇国 南画院展や南日本美術展で活躍した石原が,神話「天岩屋戸」を題材として描いた日本画
2 1階 歴史 近現代 名越彦太夫願書
(名越彦太夫家「雑要用記」所収)
幕末維新期に,薩摩藩の軍資金を広く武士(城下士・外城士)らが負担していたことを示す資料
3 1階 歴史 近世 頴娃郷の日帳 幕末頃の頴娃郷の様子を描いた記録。武士の支配を受けながらも,たくましく生きた百姓の姿が窺われる。
4 1階 歴史 近世 鹿児島宝島外国船入港記録地図 文政7(1824)年7月にトカラ列島の宝島にイギリスの捕鯨船が来航した際の記録
5 2階 歴史 玉里島津家 ガラス製乳鉢 薩摩藩では,弘化3(1846)年に調所広郷の改革の中で製薬館を設置し,ガラスの製造も行った。
6 2階 歴史 玉里島津家 日時計 製造地,年代はともに不明。蓋に西洋の男性が描かれている携帯用の日時計
7 2階 歴史 玉里島津家 玉里島津家に伝来した兜。天保6(1835)年頃のものと考えられる。
8 2階 歴史 玉里島津家 燕字掛幅 8代藩主・島津重豪筆
9 2階 歴史 玉里島津家 祝言短冊掛幅 9代藩主・島津斉宣筆
10 2階 歴史 玉里島津家 馬之絵掛幅 茂姫(11代将軍・徳川家斉正室,重豪娘)筆
11 2階 歴史 玉里島津家 一行書 10代藩主・島津斉興筆 
12 2階 歴史 玉里島津家 島津田鶴子筆島津家歴代いろは歌 島津田鶴子は,玉里島津家2代当主・忠済の夫人。島津家当主らが詠んだ,いろは歌などを筆写した冊子
13 2階 歴史 玉里島津家 明治十六年中日記玉里島津家執事方 玉里島津家の職員による日誌。福印様の部屋にある忠心様の御神前で,三年祭を引き寄せて行ったとの記述がある。
14 2階 歴史 古文書 桂久武像(パネル) 桂久武は,文政13(1830)年に生まれ,安政2(1855)年,桂久徴の養子となる。元治元(1864)年に家老に就任
15 2階 歴史 古文書 桂久武書状 奄美大島に赴任した久武が,妻の雪に宛てた書状。妻や長男神九郎を気遣う内容
16 2階 歴史 古文書 桂久武口上覚 勝手方家老として活躍した久武は,明治2年に通称四郎へ改名し,同5年,久武と改めた。
17 2階 歴史 古文書 西郷隆盛書状 東京の参議西郷隆盛から,鹿児島の桂久武にあててた書状
18 2階 歴史 古文書 桂久武履歴 本冊子は,久武が10月30日付で提出した履歴書の控
19 2階 歴史 特別陳列コーナー 松に桜蒔絵御見台 箱書に「弘化四年未五月八日誠徳院様御遺物万印」と記されている。「誠徳院」は,島津氏一門家の一つ今和泉島津家の3代当主忠厚である。
20 2階 歴史 特別陳列コーナー 栄翁公筆唐八景之図 箱書には,「栄翁様御書細川越中守様御画」と記されている。「栄翁」は,島津氏25代・8代藩主重豪が隠居後,寛政12(1800)年11月に号したもの
21 3階 美術・工芸 薩摩刀 脇指:銘薩陽士元安(奥系) 奥大和守平朝臣元平の弟・元安の作刀
22 3階 美術・工芸 薩摩刀 脇指:銘薩州住平正良(伊地知系) 丸田惣右衛門正房の門人・正良の作刀
23 3階 美術・工芸 薩摩刀 脇指:銘薩州鹿児嶋住藤原正房(丸田系) 三代目・正房の作刀
24 3階 美術・工芸 薩摩刀 刀:銘(一ツ葉葵紋)主馬首一平安代(玉置系) 正清とともに,将軍家に技量を認められ,茎に一ツ葉葵紋を切ることを許された安代の作刀
25 3階 美術・工芸 薩摩刀 刀:銘(一ツ葉葵紋)主水正藤原正清(宮原系) 安代とともに,将軍家に技量を認められ,茎に一ツ葉葵紋を切ることを許された正清の作刀
26 3階 美術・工芸 薩摩刀 刀:銘薩陽鹿児府住源国有造 享保(1716~1735)頃に活躍した刀工・国有の作刀
27 3階 美術・工芸 薩摩刀 刀:銘薩摩国住平国平(奥系) 奥系の祖である忠清の甥・国平の作刀
28 3階 美術・工芸 薩摩刀 脇指:銘奥和泉守忠重作(奥系) 奥系の祖である忠清の三男・忠重の作刀
29 3階 美術・工芸 薩摩刀 刀:銘薩国住藤原忠行(木場系) 波平貞行を初代とする木場系の三代目・忠行の作刀
30 3階 美術・工芸 薩摩刀 刀:銘無銘(号朝鮮兼光)(備前) 朝鮮出兵の際,戦った島津義弘の佩刀として,島津家に伝わる刀
31 3階 美術・工芸 鮫島白鶴筆七言律詩 島津斉彬の論語の教授を務めた鮫島が,菅原道真について書いた七言律詩
32 3階 美術・工芸 黒田清綱筆宝珠自画賛 洋画家・黒田清輝の養父
八田知紀に歌を学び,御歌所長を歴任した清綱の自画賛
33 3階 美術・工芸 日本画 木村探元筆叭々鳥図 薩摩藩の御用絵師として活躍した探元が描いた叭々鳥図
34 3階 美術・工芸 日本画 能勢一清筆枯木ニハハ鳥図 木村探元の弟子である能勢探龍の孫で探元に憧れた一清が描いた叭々鳥図
35 3階 美術・工芸 日本画 押川元春筆松鶴図 木村探元の高弟の一人である元春が描いた松鶴図
36 3階 美術・工芸 日本画 猿川英昌筆柳下虎図 狩野派の能勢探龍に師事したとされるが,詳細不詳の絵師・英昌の虎図
37 3階 美術・工芸 日本画 野津無人相菩薩筆観世音像 仏門に身を捧げ,専門的な職業絵師ではないが,独特の仏画を多く描いた野津の観世音菩薩像
38 3階 美術・工芸 日本画 服部英龍筆武者絵 西郷隆盛や美人画の作品で知られる英龍の武者絵

 

 

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