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更新日:2015年12月11日

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「錦江湾クルーズ」を実施しました!(平成26年度)

平成26年10月26日(日曜日)と11月24日(月曜日・祝日)の2回,錦江湾奥(桜島の北側)の豊かな自然景観が魅力の「錦江湾クルーズ」を実施しました。
このクルーズは,子どもたちをはじめとして,県民の皆さんに錦江湾に対する親しみや愛着を持ってもらい,錦江湾の魅力を広く情報発信することを目的として,錦江湾みらい総合戦略推進協議会(県,錦江湾岸8市町,関係7団体で構成)が主催して実施したものです。

参加者の皆さんは,講師による錦江湾や桜島についての説明を聞きながら,湾内の景観や,「新島(しんじま)」への上陸,火山性ガスが海面に現れる「たぎり」の見学を楽しまれ,錦江湾や桜島に関する知識を深められた様子でした。
全員に書いていただいたアンケートでは,講師の説明が分かりやすく興味深かった,「新島」をもっと探検したかった,「たぎり」が見られてよかった,というご意見を多数いただきました。

平成26年10月26日(日曜日)実施分

日時及び発着場所

平成26年10月26日(日曜日)前10時~午後3時30分
鹿児島市鹿児島港発着

参加者数

39名内訳:小学生14名,中学生5名,保護者20名)

参考)応募多数につき,参加者は抽選により決定。応募者数:103名

運航コース

鹿児島港(10時)→奥クルーズ→島上陸(昼食,散策)(11時30分~12時45分)→山沖(たぎり)(13時20分~13時35分)→奥クルーズ→鹿児島港(15時30分)

講師

NPO法人桜島ミュージアム理事長島大輔

使用船

帆船型遊覧船「クィーンズしろやま」

当日の様子

船に乗船する参加者

1当日はあいにくの曇り空でしたが,参加予定者は全員集合し,船のスタッフから注意事項の説明を受けた後,船に乗り込みました。

船内の様子(1階)

2乗船直後の様子です。外の景色が見やすい2階の席が人気でした。出港直後,主催者からあいさつをし,早速講師の話が始まりました。

福島理事長講演1

3講師の福島理事長です。錦江湾や桜島について,パネルを使いながら分かりやすく説明を続けてくださいました。

福島理事長講演2

4実際に桜島を見ながらの説明に,子どもたちからはたくさんの質問が出ていました。(火山灰はどうやってできるのか,桜島にはなぜ松の木が多いのか,など)

福島理事長講演2(クイズ)

5ときには,クイズや例えも交えながら説明は続きました。(写真はクイズに解答する参加者の様子)

船内(1階)の様子

6パネルを使った説明中は,1階の参加者に船のスタッフが図を示して説明する場面もありました。

新島(全景)

7新島が見えてきました。新島が見えた頃から,島の説明が始まりました。(島がいつできて,いつから人が住むようになったのか,どんな暮らしをしていたのか,など)

新島上陸

8新島に上陸します。

新島散策(小学校跡に向かう道)

9昼食を取り,島内の散策に出かけました。講師の説明を聞きながら,人の住んでいた痕跡を確認しつつ,小学校跡に向かいます。

新島散策(小学校跡)

10小学校跡に着きました。窓の外から,建物の中を見学します。

新島散策(小学校跡内部)

11小学校内の教室です。

新島散策(神社)

12小学校跡の隣にある神社です。

新島散策(対岸からの帰り道)

13対岸に向かいましたが,途中で雨が降ってきて引き返し,新島を後にしました。

中ノ島(軍艦島)

14新島の近くにある「中ノ島(通称:軍艦島)」です。溶岩でできているのがよくわかる,ごつごつとした島です。新島と同じく,安永噴火の際にできた島です。

たぎりを探す参加者

15福山沖に着きました。ここに向かう途中,「たぎり」についての説明(たぎりとは何か,付近に住むサツマハオリムシとは,など)を受けながら期待を高め,みんなで海を覗きこみしばらくの間「たぎり」を探しましたが,残念ながら雨の影響でよく見えませんでした。

クイズ大会の様子

16鹿児島港に近づいた頃,子どもたちを集め,錦江湾についてのクイズ大会をしました。福島理事長の話にも答えが含まれていたクイズの内容に,子どもたちは次々に正解していました。

帰りの船内の様子

17鹿児島港着岸間近です。参加者は船のスタッフの説明を聞きながら,景色を眺めたり写真を撮ったりしていました。全員けがもなく無事に到着しました。参加いただいた皆さん,ありがとうございました。

 

平成26年11月24日(月曜日・祝日)実施分

日時及び発着場所

平成26年11月24日(月曜日)前10時15分~午後3時
姶良市加治木港発着

参加者数

38名内訳:小学生18名,中学生1名,保護者19名)/当日欠席3名

参考)応募多数につき,参加者は抽選により決定。応募者数:177名

運航コース

加治木港(10時15分)→造島(10時40分)→山沖(たぎり)(11時10分~11時20分)→奥クルーズ→島上陸(散策,昼食)(12時10分~13時50分)→奥クルーズ→治木港(15時)

講師

NPO法人まちづくり地域フォーラム・かごしま探検の会代表理事川隆太郎

使用船

帆船型遊覧船「クィーンズしろやま」

当日の様子

クィーンズしろやま

1加治木港に着岸した「クィーンズしろやま」。天候が心配されましたが,晴れています。

乗船前の注意事項

2参加者の皆さんは,船のスタッフから注意事項について説明を受けた後,船に乗り込みました。

船内の様子(2階)

3乗船直後の様子です。前回同様,外がよく見える2階席は人気です。

船内の様子(1階)

4出港直後の1階席の様子です。時期的に風が冷たくなってきましたが,風を受けない1階席では暖かく過ごせます。

講演の様子1

5講師の東川代表理事です。主催者あいさつの後,早速講演が始まりました。錦江湾や桜島について,子どもたちにも分かりやすい言葉で説明をしていただきました。

神造島

6桜島の噴火の歴史や当時の人々の生活の様子について説明を聞いているうちに,神造島が近づいてきました。この島は昔,漁港基地だったそうです。

たぎりを見る参加者2

7福山沖に近づく頃,「たぎり」についての説明が始まりました。当日は波が穏やかで曇り空だったため,たぎりを見るには良い条件でした。参加者は海面にたぎりが見えないかを探していました。

たぎりを見る参加者1

8「たぎり」のスポットに到着して船が止まると,すぐにたくさんの泡が見え始めました。子どもたちは興奮した様子でたぎりを見ており,たぎりの見える方向に船が傾くほどでした。

新島全景

9「新島」が見え始めました。港への着岸までの間に,この島が安永の噴火でできた島であること,人が住めるようになるまで20年程度かかったことなどの説明がありました。

新島散策(貝化石層前)

10新島に上陸後,最初に貝化石層の見える崖下に向かい,ここで地層の説明を受けました。

新島散策(貝化石層)

11白っぽく見える部分が貝層とのことでした。

新島散策(貝などを拾う参加者)

12説明後は,それぞれ地層を眺めたり貝殻を拾ったり生物を探したりと,自由に過ごしました。

新島散策(貝化石層前)全景

13貴重な地層を間近で見られる機会です。地層をじっくり見たり写真に撮ったりする参加者が多かったです。子どもたちは,貝殻を楽しそうに拾っていました。

新島散策(小学校跡)

14小学校跡の前です。ボランティアの方々が作業してくださったおかげで,建物周りの草木が払われ,歩きやすくなっていました。小学校の歴史などについて説明を聞いた後,参加者は興味深そうに学校の中を覗いていました。今回は,建物の奥の方にも行くことができました。

新島での自由時間(浜辺での散策)

15昼食後の自由時間には,港から向かって右側の砂浜で貝殻拾いや生物の観察をする参加者が多く見られました。

クイズ大会

16新島を出発し,再び講師の話が始まると,複数の参加者から錦江湾や桜島についての質問が出ていました。加治木港着岸間近に,子どもたちを集めて錦江湾についてのクイズ大会をしたところ,子どもたちは次々に正解していました。

下船の様子

17加治木港に到着しました。無事にイベント終了です。参加いただいた皆さん,ありがとうございました。

 

 

関連リンク

クィーンズしろやまの紹介(外部サイトへリンク)

 

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