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更新日:2018年7月5日

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十島村におけるホオグロヤモリの情報提供をお願いします

2017年6月に十島村の宝島でホオグロヤモリが初めて発見されました。
宝島で発見されたホオグロヤモリは,十島村の宝島と小島にのみ生息する,準絶滅危惧種のタカラヤモリと競合し駆逐のおそれがあることから,県ではホオグロヤモリの生息情報を広く集めています。
お住まいの地域でホオグロヤモリを見かけたり,鳴き声を耳にした際は,下記の連絡先まで情報をお寄せください。

1オグロヤモリとは

大きさ:全長9~13cm
:昆虫など
:奄美群島以南の熱帯・亜熱帯。近年,小笠原諸島に移入されて定着
:熱帯では年中繁殖するが,琉球列島では4~9月。1回に2個の卵を産む。
:尾には一定間隔でとげ状の突起がある。ただし,一度自切し再生した尾にはとげ状の突起が見られない。
「チチチチチッ」という独特の声で鳴く。

ホオグロヤモリの鳴き声

 

ホオグロヤモリ成体ホオグロヤモリ尻尾特徴

 

ホオグロヤモリ
写真提供:東京ティム=ジョンソン氏
音声提供:琉球大学野撤兵博士・戸田守准教授

 

2配される影響

宝島や近隣の小島にしか生息していない,準絶滅危惧種(環境省・鹿児島県カテゴリー)の「タカラヤモリ」を駆逐する恐れがある。

タカラヤモリ

タカラヤモリ
写真提供:琉球大学田守准教授

3内での確認情報

1990年代まで徳之島より北の地域では確認されていなかったが,2000年代に入り奄美大島や喜界島で確認。

2017年6月に十島村の宝島で2匹のホオグロヤモリを初めて発見。

4かけた・鳴き声を聞いた・捕まえた場合

【見かけた・鳴き声を聞いた】
時,場所,見かけた数をお知らせください。

【捕まえた】
げ出さないように虫かご等で保管していただき,速やかに下記の連絡先までご連絡をお願いします。
た,種類を確認するために捕まえた個体の写真を送付してください。
影する際には次のポイントにご注意ください。
(撮影時のポイント)
(1)特徴である尾がわかるように撮影する。
(2)頭部を横または斜め上から撮影する。

5絡先

鹿児島県環境林務部自然保護課
:〒890-8577
鹿児島市鴨池新町10番1号
:099-286-2616
メール:yasei@pref.kagoshima.lg.jp

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このページに関するお問い合わせ

環境林務部自然保護課

電話番号:099-286-2616

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