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更新日:2018年3月16日

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ばい煙量等の測定,記録及び保存について

大気汚染防止法によるばい煙発生施設を設置している事業者は,ばい煙量・ばい煙濃度(以下「ばい煙量等」という。)を測定して,その結果を記録し3年間保存しておかなければなりません。
 

1い煙量等の測定(大気汚染防止法施行規則第15条)

ばい煙量等の測定は,ばい煙排出者が排出基準又は総量規制基準の遵守状況を確認するために義務付けられているものであるため,排出基準又は総量規制基準が定められた項目を測定しておかなければなりません。
測定頻度は,以下のとおりです。
 
測定項目
ばい煙発生施設の種類及び規模
測定頻度
硫黄酸化物に係るばい煙量
硫黄酸化物に係るばい煙量が10立方メートルN/h以上の施設
2月を超えない作業期間ごとに1回以上
ばいじんに係るばい煙濃度
イラーのうちガスを専焼させるもの,ガスタービン,ガス機関及び水性ガス又は油ガスの発生の用に供するガス発生炉のうち燃料電池用改質器
5年に1回以上
出ガス量が4万立方メートル/h未満の施設(イ及び廃棄物焼却炉を除く。)及び廃棄物焼却炉のうち焼却能力が4,000kg/h未満の施設
年2回以上*1
,ロ以外の施設
2月を超えない作業期間ごとに1回以上
有害物質に係るばい煙濃度
出ガス量が4万立方メートル/h以上の施設
2月を超えない作業期間ごとに1回以上
以外の施設
年2回以上*1
窒素酸化物に係るばい煙濃度
性ガス又は油ガスの発生の用に供するガス発生炉及び加熱炉のうち燃料電池用改質器
5年に1回以上
出ガス量が4万立方メートル/以上の施設(イを除く)
2月を超えない作業期間ごとに1回以上
,ロ以外の施設
年2回以上*1
年間につき継続して休止する期間(前年から引き続き休止し,かつ,その期間のうち前年に属する期間が6月未満である場合は,当該前年に属する期間を含む。)が6月以上のばい煙発生施設に係る測定については,年1回以上
 

2測定結果の記録及び保存(大気汚染防止法施行規則第15条)

測定の結果は,様式第7によるばい煙量等測定記録表により記録し,その記録を3年間保存しなければなりません。
ただし,計量法第107条の登録を受けた者から当該測定に係る測定者の氏名,測定年月日,測定箇所,測定方法及びばい煙濃度の測定結果について証明する旨を記載した同法第110条の2の証明書の交付を受けた場合には,当該証明書の記載をもって,様式第7によるばい煙量等測定記録表の記録に代えることができます。

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