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更新日:2016年1月12日

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感染性胃腸炎に注意しましょう

感染性胃腸炎に注意しましょう

感染性胃腸炎は,細菌(病原性大腸菌,サルモネラ属菌など)やウイルス(ノロウイルス,ロタウイルスなど)などの感染性病原体による嘔吐・下痢を主症状とする感染症です。

冬場はノロウイルスによるものが多く,春はロタウイルスによるものが多くなります。

感染予防対策の徹底に努めましょう。

感染症発生動向調査週別データ(週報)

感染性胃腸炎の予防について

感染性胃腸炎とは

ウイルスや細菌など多種多様な病原体による感染症です。

冬から春に多発する感染性胃腸炎のほとんどはウイルスによるもので,11月から3月にかけてはノロウイルスによるものが主に流行し,3月から5月にかけてはロタウイルスによるものが多くなります。

症状

主症状は,嘔吐,下痢,発熱です。

ウイルスは,患者が回復しても数日は便の中に排泄されます。

感染経路

病原体により異なりますが,主に経口感染です。

ウイルスによる感染性胃腸炎では,次のような感染が考えられます。

  • 汚染された食品を生,または十分な加熱をしないで食べた場合
  • 感染した患者の便や吐物などに触れた手等から口に入る場合
  • 感染した人の調理や配膳などにより汚染された食品を食べた場合

予防方法

感染性胃腸炎にかからないためには,基本的な衛生習慣を身につけることが大切です。

食中毒の一般的な予防方法を守り,患者との濃厚な接触を避けましょう。

  • 手洗いの励行:排便後,患者の看病や介護後,調理の前,食事の前,帰宅時など
  • 吐物の適切な処理:使い捨ての手袋,マスク,エプロンを着用し,汚染された場所を消毒する
  • 食品の十分な加熱:二枚貝などの食品は,中心温度が85℃から90℃で90秒以上加熱する
  • タオルは,患者との共用を避ける
  • 症状がある方は,食品の調理をできるだけ控える

ノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

ロタウイルスに関するQ&A(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部健康増進課

電話番号:099-286-2724

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