更新日:2018年6月12日

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上手に禁煙するために

出典:禁煙支援マニュアル(第二版)増補改訂版(厚生労働省:平成30年5月)

禁煙に成功しやすい方法とは?

禁煙は自力でも可能ですが,医療機関での禁煙治療や禁煙補助薬を利用すると,ニコチン切れの症状を抑えることができるので比較的楽に,しかも自力に比べて3~4倍禁煙に成功しやすくなることがわかっています。

禁煙治療

自分にあった禁煙方法を選ぼう

タイプ別にお勧めの禁煙方法の目安を示しました。自分に合った禁煙方法を選びましょう。

禁煙方法 お勧めのタイプ
医療機関で禁煙治療を受ける ニコチン依存度が中程度~高い人
禁煙する自信がない人
過去に禁煙して禁断症状が強かった人
精神疾患など、禁煙が難しい特性がある人
薬剤の選択など、禁煙にあたって医師の判断を必要とする人
薬局・薬店でニコチンパッチやニコチンガムを使ってやめる ニコチン依存度が低い~中程度の人
禁煙する自信が比較的ある人
忙しくて医療機関を受診できない人
健康保険適用の条件を満たさない人

健康保険で禁煙治療が受けられます!

  • 平成18年4月から、健康保険で禁煙治療が受けられるようになりました。
  • 「楽に」「確実に」「あまりお金をかけずに」禁煙するためにも医療機関を受診して禁煙治療を受けることをおすすめします。

禁煙治療の流れ

【準備】康保険で禁煙治療が受けられる医療機関を調べる

【スタート】煙治療を受診する(受診回数は5回)

禁煙治療スケジュール

  • 健康保険を使った禁煙治療は、12週間で5回の診察を受けます。
  • 禁煙治療では、チャンピックスという飲み薬やニコチンパッチという貼り薬を使うことができます。
  • 治療は5回全て受診したほうが、禁煙成功率が高いことがわかっています。
  • 禁煙できなくても治療は最後まで継続しましょう。

受診条件の確認

健康保険で禁煙治療を受けるためには、4つの条件を満たしている必要があります。自己チェックしてみましょう!!

  1. 現在たばこを吸っていて、ただちに禁煙しようと考えている
  2. ニコチン依存症の診断テストの結果が5点以上である
  3. 医療機関で禁煙治療の同意書に署名を求められることに同意する
  4. 35歳以上の者については,1日平均喫煙本数×喫煙年数が200以上である
    (例)1日平均喫煙本数20本で30年間吸っている場合、20本×30年間=600と計算

ニコチン依存症の診断テストはい1いえ0点)

  1. 禁煙マーク(写真)自分が吸うつもりよりも、ずっと多くたばこを吸ってしまうことがありましたか。
  2. 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。
  3. 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、たばこがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか。
  4. 禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか。(イライラ、神経質、落ちつかない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)
  5. 4でうかがった症状を消すために、またたばこを吸い始めることがありましたか。
  6. 重い病気にかかったときに、たばこはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか。
  7. たばこのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
  8. たばこのために自分に精神的問題(※)が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
  9. 自分はたばこに依存していると感じることがありましたか。
  10. たばこが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか。
  • (※)禁煙や本数を減らした時に出現する離脱症状(いわゆる禁断症状)ではなく、喫煙することによって神経質になったり、不安や抑うつなどの症状が出現している状態

リーフレット

関連リンク

よくあるご質問

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このページに関するお問い合わせ

くらし保健福祉部健康増進課

電話番号:099-286-2721

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