更新日:2016年9月9日

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「高血圧」を予防しましょう!

トピックス

5月17日は「高血圧の日」です。なたの血圧はどのくらいですか?の機会に血圧について考えてみましょう。

第10回県民公開講座~高血圧予防と食生活~の開催について

  1. 成28年11月27日(日曜日)13時30分~16時00分28県民公開講座ポスター
  2. 南九州市コミュニティーセンター知覧文化会館

第1部

  • 講演1ストップ!脳・心血管疾患~明るい老後の為に~」

鹿児島大学大学院歯学総合研究科

心臓血管・高血圧内科学

  • 講演2高血圧を予防するための食生活」

講師公社)鹿児島県栄養士会油田幸子

第2部

  • フリートーク「高血圧予防と食生活」

講師鹿児島大学大学院医歯学総合研究科

心臓血管・高血圧内科学

(公社)鹿児島県栄養士会油田幸子

第10回県民公開講座リーフレット(PDF:3,621KB)

高血圧は,血管に強い圧力がかかり過ぎている状態です

  • 「血圧」は,血液の流れによって血管にかかる圧力のことです。
  • 心臓が収縮して血液を押し出した瞬間に,血管に一番強い圧力がかかります。これが「収縮期血圧(最高血圧,上の血圧)」です。
  • そして,収縮した心臓が広がる(拡張する)ときに,血管にかかる圧力が一番弱くなります。これが「拡張期血圧(最低血圧,下の血圧)」です。
  • 収縮期血圧(最高血圧)あるいは拡張期血圧(最低血圧)が高く,血管に強い圧力がかかり過ぎている状態が「高血圧」です。

鹿児島は,高血圧の方が大変多い県です!

  • 厚生労働省の調査によると,鹿児島県は高血圧で治療中の方の割合(受療率)が全国平均の1.4倍,全国ワースト5位です。

高血圧受療率グラフ

治療せずに放置すると,動脈硬化が進行して脳卒中など重い病気を発症し,最悪の場合,死亡に至ります!

  • 高血圧は自覚症状がほとんどありません。
  • 定期的に血圧を測らないと発見が難しく,健診で指摘されても,自覚症状がないため放置してしまう人もいます。
  • 高血圧を放置すると,血管が硬くなる動脈硬化が進行して,脳卒中狭心症心筋梗塞など重い病気を発症し,最悪の場合,死に至ります。
  • 血圧が高い人は,低い人に比べて,脳卒中を起こす確率(発症率)が8倍になります。※関連リンク:「脳卒中」を予防しましょう!
  • 自覚症状がないまま密かに身体をむしばみ,死を招く高血圧は,サイレント・キラー(沈黙の殺人者)とも呼ばれる,恐ろしい病気です。

高血圧を放置すると

血圧別の脳卒中を起こす確率

高血圧になりやすい要因は?

高血圧を防ぐには?

「食塩」を減らしましょう!

「野菜」をたくさん食べましょう!

  • 野菜には,とり過ぎた食塩をからだの外に出してくれるミネラル(カリウム)がたくさん含まれています。
  • 野菜を1日350g以上食べましょう。

「禁煙」しましょう!

  • たばこを1本吸うたびにニコチンが交感神経系を刺激して血圧が10~20mmHg上がり,喫煙者は吸わない人に比べて血圧が高くなります。
  • たばこは,がん,呼吸器疾患はもちろん,脳卒中,心筋梗塞などのリスクを高めます。米国の疫学研究によると,喫煙者(男性)が突然死する危険性は,吸わない人の10倍以上です。

「お酒」はほどほどに!

  • 日々の飲酒量が多いほど,血圧が高くなります。毎日飲む人が禁酒や節酒をすると血圧は下がっていきます。
  • 1日の適量は,ビールだと500mlまで,焼酎(25度)だと0.6合までです。詳しくは「適正な飲酒量は?」(リンク)をご覧ください。

「ストレス」に早めに気づき,対処を!

  • 生活する上でストレスは避けられないものですが,過度のストレスは,うつ病など「こころの健康」や,高血圧,心筋梗塞など「からだの健康」を阻害します。
  • 憂うつ感,不安感,食欲不振,睡眠不足,飲酒量・喫煙量の増加など,ストレスによるこころとからだの反応に気づき,早めに対処することが大切です。

「肥満」,「糖尿病予備群」を予防しましょう!

「高血圧」と診断された方へ

  • 高血圧と診断された方は,医師の指導する血圧をしっかり維持するために,生活習慣を改め,自己判断でお薬をやめないようにしましょう。

毎年5月17日は「高血圧の日」です

  • 5月17日は,国際高血圧学会の一部門である世界高血圧リーグによって制定された「世界高血圧デー」です。
  • 日本では,日本高血圧学会と日本高血圧協会が5月17日を「高血圧の日」に制定し,啓発活動を展開しています。

関連リンク

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健康づくり

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電話番号:099-286-2717

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