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更新日:2017年5月15日

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旅館業における「エボラ出血熱」への対応について

旅館業の宿泊施設におけるエボラ出血熱への対応について

「旅館業の宿泊施設におけるエボラ出血熱への対応について」について,平成26年12月15日付で厚生労働省から通知がありました。

この通知において,エボラ出血熱の流行国である「ギニア」「リベリア」「シエラレオネ」に滞在していた者に対しての対応について通知されています。

回,平成27年5月9日に世界保健機関(WHO)が「リベリア」に対するレボラ出血熱の終息宣言を行ったことにより,エボラ出血熱流行国の対応の対象は「ギニア」及び「シエラレオネ」の2カ国となります。

現在,日本国内においてはエボラ出血熱の患者は発生していませんが,引き続きエボラ出血熱への対策強化が求められており,旅館業の宿泊施設においても,以下の点に留意した対応を行う必要があります。

宿泊施設の営業者の方は,下記の点に留意した対応をして頂くようお願いします。

宿泊施設における対応

宿泊施設の営業者については,以下の1~4に留意した対応を行って頂くようお願いします。

1宿泊施設の営業者が日頃留意すべき点

  1. 保健所等の関係機関と十分連携し,エボラ出血熱に関する情報収集に努めること
  2. 感染経路の把握に必要であることから,旅館業法第6条に基づく「宿泊者名簿」の正確な記載を励行し,宿泊者の状況把握に努めること
  3. 従業員の健康管理,施設の環境衛生管理の徹底を図ること

2検疫所への健康状態の報告を義務づけられている」ことのみを理由として,旅館業法第5条の規定による「宿泊拒否」は行えません

3健所から「エボラ出血熱への感染が疑われる者が宿泊している」との連絡を受けた場合

  1. 連絡をした保健所の指示に従うこと
  2. 当該宿泊者を医療機関に搬送するため保健所の職員が派遣される場合,保健所の職員が到着するまでの間,感染まん延防止の観点から原則として当該宿泊者に対し,施設内のレストラン・大浴場等の利用,他の宿泊者との接触を控えてもらうよう依頼すること
  3. 吐物,排泄物等があった場合の処理については,保健所の指示に従うこと
  4. 保健所から宿泊者名簿の提出依頼があった場合はこれに応ずること
  5. 当該宿泊者の宿泊期間中における他の宿泊者との接触状況の把握に協力すること

4検疫所への健康状態の報告を義務づけられている」と申告した宿泊者が,38度以上の発熱又は体感熱を訴えた場合は,保健所へ直ちに連絡してください

上記4について,保健所へ連絡した後の対応は上記3と同様です。

 

よくあるご質問

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このページに関するお問い合わせ

くらし保健福祉部生活衛生課

電話番号:099-286-2784

エボラ出血熱に関する健康相談・対応については,保健所又は健康増進課(099-286-2724)へお問い合わせください。

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