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ホーム > 産業・労働 > 雇用・労働 > 助成金 > 在籍型出向支援(産業雇用安定助成金)について

更新日:2022年12月27日

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在籍型出向支援(産業雇用安定助成金)について

在籍型出向とは

在籍型出向とは,出向元企業と出向先企業との間の出向契約によって,労働者が出向元企業と出向先企業の両方と雇用契約を結び,一定期間継続して勤務することをいいます。

新型コロナウイルス感染症の影響により事業活動の一時的な縮小を余儀なくされた事業主が,在籍型出向により労働者の雇用を維持する場合に,出向元と出向先の双方の事業主に対して,一定期間の助成を行う厚生労働省の「産業雇用安定助成金」の制度があります。

詳しくは,以下のリンク先をご覧ください。

鹿児島労働局「在籍型出向支援」ページ(外部サイトへリンク)

在籍型出向支援オンラインセミナー

鹿児島労働局では,在籍型出向に関心のある事業主・人事労務担当者の皆様を対象に,在籍型出向支援オンラインセミナーを開催します。

Zoomによるオンラインセミナーとなっており,どなたでも参加できますので,ぜひお申し込みください。

  • 日時:令和5年2月15日(水曜日)14時00分~15時30分
  • 開催方法:Zoomによるオンラインセミナー
  • 申込方法:セミナーチラシ(PDF:221KB)をご覧ください。

在籍型出向支援オンラインセミナー

よくあるご質問

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商工労働水産部雇用労政課

電話番号:099-286-3017

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