更新日:2011年11月1日

ここから本文です。

夏の魚

キビナゴ 黍魚子

  • 旬の魚・選定理由
    手開きした刺身を酢みそで食べるキビナゴ料理は,鹿児島の代表的な郷土料理。
    銀色に光る身が美しく盛られた涼やかな一品です。
    味,見栄えともに優れ県外での評価も高い特産品で,生産量は全国上位。
  • キビナゴ(ニシン科)
    南日本近海に多く,奄美ではヤシと呼ばれ,いつも群泳しています。
    塩焼,ちり鍋,一夜干しにもよく,揚げると骨まで美味しく食べられます。
    成人病の予防に役立つEPAも多く含まれます。
  • 主な産地
    北薩地区,南薩地区,甑島ほか

  • 5~6月
  • 漁法
    流し刺し網,刺し網など

キビナゴ

トコブシ 床伏

  • 旬の魚・選定理由
    種子島を中心に全国有数の生産量。
    地元ではナガラメと呼ばれ,刺身のほか,みそ漬けにされ特産品となっています。
  • トコブシ(ミミガイ科)
    アワビを小さくしたような形ですが,殻の縁にそって6~8個の穴が一列に並び,アワビとは別種。
    岩礁地帯に住み,干潮時には岩の下に隠れています。
    アワビより身は軟らかめで,刺身のほか殻焼きや含め煮も美味。
  • 主な産地
    熊毛地区

  • 6~8月
  • 漁法
    素潜り漁など
トコブシ

マダコ 真蛸

  • 旬の魚・選定理由
    錦江湾や長島周辺に多く,こうした沿岸ものは“地ダコ”として県民に親しまれています。
  • マダコ(マダコ科)
    女性の好きなものは「イモ,タコ,ナンキン」と言われるほど,タコは女性に限らず日本人の好物。
    生きのいいのは塩でもみ,さっと塩ゆでに。ゆで過ぎると白くなり,うまみが落ちてしまいます。
    タコはタンパク質が主成分で,消化率も他の魚と変わりません。
  • 主な産地
    北薩地区,鹿児島湾地区ほか

  • 6~8月
  • 漁法
    タコツボ,かご網,一本釣りなど
マダコ

ウナギ 鰻

  • 旬の魚・選定理由
    温暖な気候,豊富な用水,種苗となるシラスウナギが入手しやすいことなど養鰻の条件が整っていることから,本県の養殖生産量は全国第1位。
    活魚のほか,加工品として全国に出荷され,高く評価されています。
  • ウナギ(ウナギ科)
    親魚は8~10月頃産卵のため海にくだり,稚魚のシラスウナギは2~5月に群をなして川をのぼります。
    淡水の養殖魚では一番多く,土用の丑の日には欠かせない魚。ビタミンA,Dをたっぷり含みカロリーも高く夏バテ防止にピッタリです。
  • 主な産地
    西薩地区,大隅地区ほか

  • 6~8月
  • 漁法
    うなぎ筒漁(たかっぽ漁=天然物)など
ウナギ

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

商工労働水産部水産振興課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?