ホーム > 県政情報 > かごしまの紹介 > かごしまの概要 > 観光 > 観光地(鹿児島市・桜島・指宿・霧島)

更新日:2012年8月1日

ここから本文です。

観光地(鹿児島市・桜島・指宿・霧島)

鹿児島県は南北600キロメートルに及ぶ温暖で広大な県土の中に,美しい海,山,川,豊富な温泉,多様な動植物などの優れた自然,多彩な歴史・文化などの観光資源に恵まれており,国内外から,年間約2,800万人の観光客が訪れる我が国有数の観光県です。海外から鹿児島県を訪れた外国人観光客は,年6万人から8万人で推移してきましたが,2008年は13万1千人,2009年は9万人,2010年には17万人と大幅に増加しています。特に韓国,台湾,香港といった東アジアからの観光客が全体の約8割を占めています。
なお,鹿児島県では,海外からの観光客を飛躍的に増加させるとともに,これら観光客を温かく迎え心からもてなすために,観光関係団体・業界と行政が一体となって観光客誘致と受入体制の整備を推進しています。
また,本格的なクルーズ時代を迎えようとしている中で,観光船の寄港誘致活動も積極的に展開しており,鹿児島港中央港区では,「南の拠点かごしま」にふさわしい国際交流拠点の形成を図るため,2007年9月に大型観光船の接岸施設「マリンポートかごしま」が完成しました。
さらに,2011年3月には,九州新幹線鹿児島ルートが全線開業し,博多駅と鹿児島中央駅は1時間17分で結ばれました。また,あわせて新大阪と鹿児島中央間に新幹線「さくら」の直行運転が開始され,最短3時間42分で結ばれています。これにより,鹿児島への陸上アクセスも飛躍的に向上します。



鹿児島市-歴史に育まれた国際観光都市-

雄大な活火山桜島が目前にそびえる県都鹿児島市。薩摩藩島津氏の城下町として栄え,現在でも南九州の政治,経済,文化,交通の中核都市として繁栄を続けています。


日本の近代化に貢献した西郷隆盛や大久保利通など数多くの偉人たちがここで誕生し,1868年の明治維新のときに主要な役割を果たしました。
市内には往時の名所旧跡が数多くあるほか,歴史館や水族館など新しい観光施設も整備されています。


また,世界をめぐる大型クルーズ船が寄港するなど,南国情緒豊かな人情味あふれる国際観光都市です。なお,鹿児島市はイタリアのナポリ市,オーストラリアのパース市,アメリカのマイアミ市と姉妹都市盟約を,中国の長沙市と友好都市をそれぞれ結んでいます。


市内の主な観光スポットを結ぶ観光バス「カゴシマシティビュー」は,レトロ調などのデザインで人気があり,割安で観光することができます。
鹿児島市街地と桜島の写真

桜島-鹿児島のシンボル-

世界的に名高い活火山・桜島は,錦江湾の中央部鹿児島市街地の眼前にあり,雄大なその姿は多くの観光客を魅了し,鹿児島のシンボルとなっています。
ときには噴煙を吹き上げて観光客を驚かすこともありますが,生活や観光には安全で支障はありません。


有史以来何回も噴火していますが,特に1914年の大噴火が有名です。
その時約30億トンもの溶岩が流れ出したと言われており,その溶岩が近くの村を埋め尽くし,400メートル~500メートル幅の海峡を埋め,対岸の大隅半島と桜島を陸続きにしてしまいました。


限りなく広がる溶岩原に立つと,まるで月世界にいるかのような気分になります。
桜島はまた,世界最大の桜島大根と日本最小の桜島小みかんの産地として有名です。


桜島と鹿児島市街地の間は,所要時間わずか15分のフェリーで結ばれていますが,人口約60万人の大都市とわずか4キロメートルのところに活火山が位置している例は,世界でもここだけでしょう。
 
桜島の写真

指宿-美容と健康の温泉リゾート地-

薩摩半島の南端に位置する指宿は亜熱帯性の気候に属し,1年を通して陽光あふれる温暖な地域です。
また,指宿の海辺を掘ればどこも温泉が湧き出すと言われるほど豊かな温泉に恵まれ,特に世界でもめずらしいの「天然砂むし温泉」は有名で,内外からの多くの観光客で賑わっています。


周辺には薩摩富士と称せられ美しい稜線を見せる開聞岳や,九州最大のカルデラ湖である池田湖,広大な敷地に約2,400種40万本の花と樹木が美しさを競い,四季を通じて花が咲き乱れている国内最大級の花のテーマパーク「フラワーパークかごしま」など,魅力ある観光地が多数あります。


池田湖には,長さ1.5メートル,胴回り50センチメートルに達する大ウナギが生息しており,ネス湖のネッシーに似た怪獸「イッシー」が住んでいるという噂もあり,多くの観光客を集めています。
指宿の砂むし温泉の写真

霧島-歴史と文化性の高い温泉観光地-

日本で最初に国立公園に指定された霧島は,最高峰の韓国岳をはじめ,日本建国の神話を今に伝える高千穂など23の火山群からなり,初夏に山肌を紅色に染めるミヤマキリシマ,秋に赤松林の間を彩る紅葉,冬の樹氷など美しい自然景観を誇り,一幅の絵巻を見るようです。

また,麓には,多くの温泉が湧き,渓谷に沿って近代的なホテル風情のある旅館が多く軒を並べているほか,乗馬やテニス等のスポーツを楽しめる施設や霧島国際音楽祭が開かれる音楽専用ホール(みやまコンセール),霧島の豊かな自然の中で,優れた現代彫刻作品や自然に触れ親しめる野外美術館「霧島アートの森」等が整備されており,霧島高原国民休養地として観光客等に親しまれています。

さらに,昭和61年,約9500年前の日本国内最古・最大級の定住集落跡である上野原遺跡を歴史的文化遺産として保存し,縄文の世界と向き合い・ふれあい・学ぶ公園として「上野原縄文の森」が整備されています。
霧島の写真

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

PR・観光戦略部観光課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?