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更新日:2020年4月13日

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国立・県営鹿児島障害者職業能力開発校ビジョン2020

策定の趣旨

  • 鹿児島障害者職業能力開発校は,昭和43年に旧薩摩郡入来町に開校し,平成18年には薩摩川内市入来町の現在地にバリアフリー化された校舎を新築し移転しました。これまで,温泉や豊かな自然などの素晴らしい地域資源を活かし訓練を行ってきました。
  • 各科の訓練は,テクノインストラクター(職業訓練指導員)等の専門の技能を有する者が指導し,看護師,精神保健カウンセラー,障害者職業訓練コーディネーター・コーチ,寮監等が訓練・就職・生活面をサポートしてきました。
  • これからは,さらに訓練生それぞれの事情に応じた訓練を行うため,校(チーム)として,より一層連携した取組が重要となっています。
  • このビジョンは,校(チーム)としての訓練指導,生活指導等の目的を定め,これを達成するため,実施の基本方向を明らかにし,それに基づいた具体的な取組を行うために策定するものです。

構成

  • 「目的」を達成するために「訓練実施の基本方向」を明らかにし,それに基づいた「具体的な取組」を実施します。

鹿児島障害者職業能力開発校ビジョン2020

目的

本校は,障害のある方の身体的又は精神的な事情等に配慮して職業訓練を行い,障害のある方が,働くために必要なオフィスワーク,ものづくり,サービス提供などのスキルや,社会生活で必要なビジネスマナー,コミュニケーションスキルなどを身に付け,仕事に就くことにより,社会の一員としての役割を担うことをサポートします。

訓練実施の基本方向と具体的な取組

1体的または精神的な事情等について,どのような配慮が必要かを検討し訓練を行うとともに,人権を尊重した訓練を行います。

  • 訓練生の身体的・精神的事情に配慮した訓練環境を整えるため,入校予定者から,必要な支援内容,生活をする上で配慮が必要な事項,病気・障害の状況,生活・体調・服薬状況等について書面で提出してもらうとともに,入校後に面談を行いどのような配慮が必要かを把握します。
  • 訓練や寮生活での悩みなどに気軽に相談できる精神保健カウンセラーや看護師を中心とした体制を取り,問題解決への助言等を行います。
  • 訓練生の障害特性等による困りごとや作業のやりにくさなどの課題について,校内の横断的な会議や外部の関係機関を加えた会議を開催し,訓練生の個々の事情に配慮した訓練実施に取り組みます。
  • 障害者の訓練における職員の指導力向上を図るため,校内外の研修に積極的に参加するとともに,訓練生一人ひとりの個性や人権を尊重した訓練を行うため,職員の人権意識を高めるような研修等の充実を図ります。

2会の一員としての役割を担うことができるよう,それぞれの能力を発揮できる仕事に就くことをサポートします。

  • 訓練生が希望する職種や就職先などを確認して,必要な技能について指導を行うとともに,就職に関する情報提供や就職活動についてアドバイスを行います。
  • 社会人として必要な知識やマナーを学ぶため教養講話を行うとともに,企業見学などの社会研修を行って社会性を身に付けます。

3実した社会生活を送れるよう,体調の自己管理や規則正しい生活習慣を身につけることをサポートします。

  • 社会生活における規則正しい生活習慣や体調管理の重要性について指導を行うとともに,こころとからだの健康についてアドバイスを行います。
  • 寮生には,衣食住に関するよりよい生活習慣を身に付けられるように寮監を中心としてアドバイスを行います。

よくあるご質問

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このページに関するお問い合わせ

商工労働水産部鹿児島障害者職業能力開発校

電話番号:0996-44-2206

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