更新日:2018年7月25日

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有機食品の表示

有機食品の表示

ここでは,有機食品及びその表示方法について,詳しく紹介します。
 

1有機食品とは

JAS法においては,生産や製造の方法について,基準を定めた「有機JAS規格」が制定されています。国に登録された登録認定機関から認定された事業者は,自らの責任で,生産した農産物を規格に基づいて検査し,これに適合していると判断したものに有機JASマークを付けることができます。
「有機JAS規格」は,4種類あり,概要は以下のとおりです。
 

(1)有機農産物

  • 種まき又は植え付け前2年以上,禁止された農薬や化学肥料を使用していない田畑で栽培する。
  • 栽培期間中も禁止された農薬,化学肥料は使用しない。
  • 遺伝子組換え技術を使用しない。

(2)有機畜産物

  • 飼料は主に有機の飼料を与える。
  • 野外への放牧など,ストレスを与えずに飼育する。
  • 抗生物質等を病気の予防目的で使用しない。
  • 遺伝子組換え技術を使用しない。

(3)有機加工食品

  • 化学的に合成された食品添加物や薬剤の使用は極力避ける。
  • 原材料は,水と食塩を除いて,95%以上が有機食品である。
  • 遺伝子組換え技術を使用しない。
 

(4)有機飼料

  • 化学的に合成された飼料添加物や薬剤の使用は極力避ける。
  • 原材料は,95%以上が有機食品である。
  • 遺伝子組換え技術を使用しない。

2表示の方法

有機食品として認定を受けた食品について,「有機JASマーク」を付けることができます。
また,「有機JASマーク」が付けられた食品のみ,「有機」や「オーガニック」などと表示ができます。

有機食品の表示

有機食品の検査認証制度について(農林水産省HP)(外部サイトへリンク)

 

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