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更新日:2012年3月19日

有機農業アンテナほ場について

県では,平成20年8月に鹿児島県有機農業推進計画を策定し,

県民の理解と関心の増進

有機農業に取り組む農業者への支援

有機農業に関する技術等の開発・普及

の3つを具体的な施策の柱として位置付け,現在,その効果的な推進に努めています。

有機農業アンテナほ場及び技術実証ほ場の設置

有機農業に先進的に取り組んでいる農業者の取組をPRアンテナほ場として設置するとともに,有機農業に利用可能な除草・病害虫管理技術等の技術実証ほ場を設置し,普及指導員等の技術研修会や有機農業者と慣行栽培農業者,消費者等との交流の場として活用しています。

PRアンテナほ場の設置

生産者

品目

住所

有限会社塗木製茶工場(PDF:520KB)

南九州市知覧町

自然農園ながさき(PDF:868KB)

果樹

南さつま市笠沙町

藤山良徳(PDF:112KB)

米、野菜

霧島市国分

宇都口製茶(PDF:223KB)

霧島市牧園町

株式会社久木田農園(PDF:393KB)

野菜

霧島市福山町

澤田農園(PDF:205KB)

出水市下鯖町

前田高志(PDF:405KB)

野菜

鹿屋市串良町

太陽の下手塚菜園(PDF:298KB)

野菜

曽於郡大崎町

有限会社シャロン農園(PDF:464KB)

果樹

大島郡与論町

生産者名をクリックするとPR資料を見ることができます。

平成23年度有機農業技術実証ほ場の主な実績

実証品目 実証内容 実証結果
にんじん 夏まきにんじんの発芽率向上対策 白黒マルチ栽培は露地栽培よりも発芽率が高くなった。
・被覆資材による発芽率の向上は見られなかった。
育苗用土 有機農業で使用できる育苗用土の検討 有機JAS認定の育苗用土は慣行の育苗用土に比べ,苗の生育が遅れ,葉色が薄くなった。
・慣行の育苗用土の苗に対して,有機JAS認定の育苗用土の苗は,定植後の生育が遅れ,収量も大きく減少した。

実証結果の概要(にんじん)(PDF:149KB)

実証結果の概要(育苗用土)(PDF:559KB)

平成24年度有機農業技術実証ほ場の設置計画

設置場所 実証内容
姶良市,湧水町 夏まきにんじんの発芽率向上対策,適正品種検討,12~3月まきにんじんの生産性向上
姶良市 こまつな,みずな,しゅんぎく,ほうれんそうの生産性向上対策(病害虫対策,品種比較)
姶良市,湧水町 有機栽培で利用できる育苗用土の適用性検討(深ねぎ,キャベツ,はくさい)

 

 

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農政部食の安全推進課

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