更新日:2019年3月27日

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豚コレラに関する情報

 最新情報

※鹿児島県の畜産・家畜衛生に関する情報は,畜産・家畜衛生メールマガジン「かごしま畜コミ・インフォ」でも随時配信中です。

 

各種情報

 

 岐阜県における豚コレラの発生状況

10例目

発生日

平成31年3月23日

農場概要

岐阜県山県市

3,637頭飼養

防疫措置の実施状況
  • 農場等における防疫措置を実施中
  • 移動制限区域及び繁殖制限区域設定中

※最新の情報は,農林水産省のホームページ(外部サイトへリンク)に記載されています。

9例目

発生日

平成31年3月7日

農場概要

岐阜県山県市

1,296頭(母豚133頭,子豚1,163頭)飼養

防疫措置の実施状況
  • 平成31年3月9日に農場等における防疫措置を完了
  • 移動制限区域及び搬出制限区域設定中

8例目

発生日

平成31年2月19日

農場概要

岐阜県瑞浪市

子豚5,775頭飼養

防疫措置の実施状況
  • 平成31年2月23日に農場における防疫措置を完了
  • 平成31年3月13日0時に搬出制限区域(発生農場から半径10km以内の区域)解除
  • 平成31年3月24日0時に移動制限区域(発生農場から半径3km以内の区域)解除

7例目(関連農場等での発生含む)

発生日

平成31年1月29日

農場概要

岐阜県各務原市

1,662頭(繁殖豚127頭,肥育豚1,535頭)飼養

関連農場等
  • 岐阜県岐阜市のと畜場(149頭係留)
  • 岐阜県本巣市の肥育農場(肥育豚867頭飼養)
防疫措置の実施状況
  • 平成31年1月31日に農場における防疫措置を完了
  • 平成31年2月18日0時に搬出制限区域(発生農場から半径10km以内の区域)解除
  • 平成31年3月1日0時に移動制限区域(発生農場から半径3km以内の区域)解除

6例目

発生日

平成30年12月25日

農場概要

岐阜県関市(3例目及び4例目農場の搬出制限区域内に所在)

7,861頭(繁殖豚751頭,肥育豚2,410頭,子豚4,700頭)飼養

防疫措置の実施状況
  • 平成30年12月28日に農場における防疫措置を完了
  • 平成31年1月16日0時に搬出制限区域(発生農場から半径10km以内の区域)解除
  • 平成31年1月26日0時に移動制限区域(発生農場から半径3km以内の区域)解除

 

5例目

発生日

平成30年12月15日

農場概要

岐阜県可児市

岐阜県立の岐阜県農業大学校(岐阜県畜産研究所(3例目)の搬出制限区域内に所在)

10頭(繁殖豚3頭,肥育豚7頭)飼養

防疫措置の実施状況
  • 平成30年12月16日に農場における防疫措置を完了
  • 平成31年1月3日0時に搬出制限区域(発生農場から半径10km以内の区域)解除
  • 平成31年1月14日0時に移動制限区域(発生農場から半径3km以内の区域)解除

4例目

発生日

平成30年12月10日

農場概要

岐阜県関市(3例目の発生施設から約12km離れた施設)

いのしし22頭飼養

防疫措置の実施状況
  • 平成30年12月11日に農場における防疫措置を完了
  • 平成30年12月29日0時に搬出制限区域(発生農場から半径10km以内の区域)解除
  • 平成31年1月9日0時に移動制限区域(発生農場から半径3km以内の区域)解除

 

3例目

発生日

平成30年12月5日

農場概要

岐阜県畜産研究所

503頭(繁殖豚184頭,肥育豚102頭,子豚217頭)飼養

防疫措置の実施状況
  • 平成30年12月7日に農場における防疫措置完了
  • 平成30年12月25日0時に搬出制限区域(発生農場から半径10km以内の区域)解除
  • 平成31年1月5日0時に移動制限区域(発生農場から半径3km以内の区域)解除

2例目

発生日

平成30年11月16日

農場概要

岐阜県岐阜市畜産センター公園

21頭(子豚21頭)飼養※1例目の発生農場から約8km

防疫措置の実施状況
  • 平成30年11月16日に農場における防疫措置完了。
  • 平成30年12月4日0時に搬出制限区域(発生農場から半径10km以内の区域,区域内に8農場)を解除。
  • 平成30年12月15日0時に移動制限区域(発生農場から半径3km以内の区域)を解除。

1例目

発生日

平成30年(2018年)9月9日

農場概要

岐阜県岐阜市

579頭(繁殖豚75頭,肥育豚362頭,子豚142頭)飼養

防疫措置の実施状況
  • 平成30年9月11日に農場における防疫措置完了。
  • 平成30年9月29日0時に搬出制限区域(発生農場から半径10km以内の区域,区域内に3農場)を解除。
  • 平成30年10月10日0時に移動制限区域(発生農場の半径3km以内の区域)を解除。

 

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 愛知県における豚コレラの発生状況

3例目

発生日

平成31年3月27日

農場概要

愛知県瀬戸市

4,140頭飼養

防疫措置の実施状況
  • 農場等における防疫措置を実施中

 

2例目(関連農場等での発生含む)

発生日

平成31年2月13日

農場概要

愛知県田原市

1,180頭(繁殖豚130頭,肥育豚1,050頭)飼養の一貫農場(1戸2農場)

関連農場等

愛知県田原市の養豚団地(7戸14農場,13,420頭飼養)

 

防疫措置の実施状況
  • 発生農場(田原市):平成31年2月24日に農場における防疫措置を完了
  • 関連農場(養豚団地):平成31年2月24日に農場における防疫措置を完了
  • 平成31年3月17日0時に搬出制限区域(発生農場から半径10km以内の区域)解除
  • 平成31年3月25日0時に移動制限区域(発生農場から半径3km以内の区域)解除

1例目(関連農場等での発生含む)

発生日

平成31年2月6日

農場概要

愛知県豊田市

5,620頭飼養の一貫農場

関連農場等
  • 愛知県田原市の肥育農場(肥育豚1,495頭飼養)
  • 長野県宮田村の肥育農場(肥育豚2,444頭飼養)
  • 長野県松本市のと畜場(38頭係留)
  • 岐阜県恵那市の一貫農場(親豚121頭,子豚4,163頭飼養)
  • 大阪府東大阪市の肥育農場(肥育豚737頭飼養)
  • 滋賀県近江八幡市の肥育農場(肥育豚699頭)
防疫措置の実施状況
  • 発生農場(豊田市):平成31年2月12日に農場における防疫措置を完了
  • 関連農場(5府県):農場等における防疫措置を実施中
  • 平成31年3月2日0時に搬出制限区域(発生農場から半径10km以内の区域)解除
  • 平成31年3月13日0時に移動制限区域(発生農場から半径3km以内の区域)解除

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 岐阜県及び愛知県における野生イノシシの豚コレラウイルス検出状況

岐阜県

220頭陽性(平成31年3月19日現在)

愛知県

13頭陽性(平成31年3月19日現在)

 

岐阜県・愛知県以外の県では,野生イノシシから豚コレラウイルスは検出されていません。

 

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 海外における豚コレラの発生状況

  • 豚コレラは,ユーラシア大陸やアフリカ大陸等,広く世界的に発生が確認されています。
  • 近隣のアジア諸国では,韓国で平成28年(2016年)に発生が確認されているほか,中国,ロシア等で発生しています。

 

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 豚コレラとは

ポイント
  • 豚コレラは,豚コレラウイルスの感染による豚やいのししの伝染性疾病であり,我が国の家畜伝染病予防法において,家畜伝染病(法定伝染病)に指定されています。
  • 人には感染しません。
  • 発熱を特徴とする多様な症状を呈し,致死率が非常に高い疾病です。
  • 感染豚との接触や,汚染された畜産物等によって伝播します。
  • 有効な治療法はありません。生ワクチンがありますが,日本では使用しません。
  • 過去には日本でも発生していましたが,平成4年(1992年)を最後に発生がなく,平成19年(2007年)に清浄化を達成していました。

 

原因

豚コレラウイルス(フラビウイルス科,ペスチウイルス属)

感染動物

豚,いのしし

感染様式

接触感染

感染豚は唾液,涙,糞尿中にウイルスを排泄するため,感染豚や汚染物品等との接触等により感染が拡大。

症状

発熱,食欲不振,元気消失,結膜炎,便秘・下痢,後躯麻痺による起立不能,チアノーゼ等。
強い伝播力と高い致死率を特徴とするが,ウイルスの病原性により多様な症状を示す。

  • 急性型:高熱,神経症状,チアノーゼ等がみられ,数日~2週間で死亡。
  • 慢性型:急性型と同様の症状を呈するが,軽症で回復する場合もある。しかし,再び発熱・食欲不振を示し,最終的には削痩し,ヒネ豚となる。数週間~数ヶ月の経過で死亡。
予防・治療

治療法はない。

生ワクチンはあるが,我が国では使用しない。

 

※豚コレラに関する情報は,(国研)農研機構動物衛生研究部門のホームページにも掲載されています。

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 侵入防止対策

侵入防止対策の重要ポイント

(1)人・物・車両によるウイルスの持込み防止

  • 衛生管理区域、豚舎への出入りの際の洗浄・消毒の徹底
  • 衛生管理区域専用の衣服、靴の設置と使用の徹底
  • 人・物の出入りの記録
  • 飼料に肉を含み、又は含む可能性があるときは、あらかじめ摂氏70度・30分間以上又は摂氏80度・3分間以上の加熱処理を徹底

 

(2)野生動物対策

  • 飼料保管場所等へのねずみ等の野生動物の排せつ物等の混入防止
  • 豚舎周囲の清掃、整理・整頓
  • 死亡家畜の処理までの間、野生動物に荒らされないよう適切に保管

畜産関係者の方が外国に行く場合の留意事項

  • 家畜を飼育している農場などへの立ち入りは極力避けるようにしてください。
  • やむを得ず農場などの畜産関連施設へ立ち入ったり、家畜に接触した場合には、病原体が人や物に付着しているおそれがありますので、帰国時に動物検疫所のカウンターにお立ち寄りください。

消毒の徹底について

  • 豚コレラウイルスに対しては,多くの市販の消毒薬(逆性石けん等)が有効です。
  • 有機物(糞便等)の混入は消毒効果を大きく下げるため,汚れたら適宜交換してください。

※飼養衛生管理基準(農林水産省ホームページ)(外部サイトへリンク)

 

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 飼っている豚に異常が見られたら最寄りの家畜保健衛生所までご連絡ください。

連絡先 電話番号
鹿児島中央家畜保健衛生所 099-274-7555
鹿児島中央家畜保健衛生所熊毛支所 0997-27-0036
鹿児島中央家畜保健衛生所大島支所 0997-63-0045
鹿児島中央家畜保健衛生所大島支所喜界町駐在機関 0997-65-0046
鹿児島中央家畜保健衛生所大島支所瀬戸内町駐在機関 0997-72-0246
鹿児島中央家畜保健衛生所徳之島支所 0997-83-0074
鹿児島中央家畜保健衛生所徳之島支所和泊町駐在機関 0997-92-0043
鹿児島中央家畜保健衛生所徳之島支所与論町駐在機関 0997-97-2033
南薩家畜保健衛生所 0993-83-2156
北薩家畜保健衛生所 0996-22-2184
姶良家畜保健衛生所 0995-62-3070
曽於家畜保健衛生所 099-487-2351
肝属家畜保健衛生所 0994-43-2515

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

農政部畜産課

電話番号:099-286-3226

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