更新日:2021年1月13日
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令和3年1月13日,さつま町の肉用鶏農場において,家畜伝染病「高病原性鳥インフルエンザ」の疑似患畜が確認されました。
県では,国の指針に基づき,当該農場の飼養鶏の殺処分及び通行遮断,移動制限区域,搬出制限区域の設定等,必要な防疫措置を開始することとしました。
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