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更新日:2017年10月13日

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「鹿児島黒牛日本一」の舞台裏!~エピソード2~

先日、全国の和牛王座を決定する第11回全国和牛能力共進会において「鹿児島黒牛」が悲願の「全国和牛チャンピオン」に輝きました!

これは、関係者の皆さんの並々ならぬ努力の結果です。
今回は、気になる舞台裏のストーリーをお聞きするため、見事「種牛の部」第1区で優等賞首席(1位)に輝きました「県肉用牛改良研究所」の溝下所長にお話を伺いました。


エピソード2大会(種牛の部)は、牛のミスコンテスト!?



インタビュアー:
県肉用牛改良研究所は種牛の部で一席だったと。どういうところが評価されたのでしょう?

所長:
審査には基準があり、その基準に近かったという評価ですね。

インタビュアー:
細かいですね!「肢勢は正しく、関節は強く鮮明で…。頭部は形よく、額は平らで広く…。鼻梁は長さ適度で、口は大きいもの…。眼はいきいきとして温和なもの。頬は豊かで…etc」って本当に細かいですね!ミスコンテストみたいですね。

所長:
そうですね(笑)。でも、それぞれの項目には意味があるんですよ。

審査項目「品位」って?

インタビュアー:
「品位」っていう項目まであるんですが。
品位や、鼻の長さとかが、お肉の品質に何か関係があるんですか?

所長:
お肉の品質というより、この審査基準を満たす牛は繁殖性や連産性、長命性などに優れているんですよ。種牛としての審査なので、どれくらい繁殖能力があるか?長生きしそうか?は大事な項目なんです。

インタビュアー:
なるほど!

(つづく!次回:「涙が止まらなかった結果発表」

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