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更新日:2017年8月21日

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平成29年度研究課題(園芸作物部)

 

  課題名 研究
期間
予算
区分
目的 担当研究室等
1 マメ類・イチゴの育種

S48~

県単

実エンドウはわい性で早生,ソラマメは耐病性が強く生理障害が少ない,イチゴは早生で高品質多収の品種を育成する。 園芸作物部(野菜研)
2 野菜優良種子対策事業

S50~

県単

優良種子の原々種を保存するとともに,原種ほへ計画的に供給し,生産の安定を図る。 園芸作物部(野菜研)
大隅支場(園作研)
熊毛支場(園芸研)

3

野菜の品種生態解明及び品目選定

S62~

県単

オクラ・スナップエンドウの適品種選定と生態解明を行う。また,実エンドウの品種特性・生態の解明を行う。 園芸作物部(野菜研)

4

野菜のバイテク手法による優良系統育成試験

H2~

県単

青果用サツマイモについて,バイテク手法を活用して形状が良く,皮色が濃い,良食味の多収系統を育成する。 園芸作物部(野菜研)
大隅支場(園作研)
熊毛支場(作物研)
5 スナップエンドウを基軸とする高収益栽培体系の確立

H27~29

県単

スナップエンドウ,オクラの高収益栽培体系を確立する。 園芸作物部(野菜研)

6

冬季寡日照条件におけるトマト類の高収益栽培技術の確立

H29~33

県単

冬季寡日照条件におけるトマト類の高収益栽培技術を確立し,生産者の経営安定と施設果菜類の産地拡大を図る。 園芸作物部(野菜研)
生産環境部(土環研)

7

農作物品種選定試験

S29~

県単

本県の早期・普通期水稲,麦類,大豆の生産量及び品質の向上を図るため,品種比較試験を行い,本県に適する奨励品種を選定する。 園芸作物部(作物研)

8

普通期水稲新品種育成試験

H8~

県単

本県気象に適した栽培特性及び食味の優れる品種を育成し,消費者や生産者ニーズに対応した普通期栽培ブランド米産地の推進を図る。

園芸作物部(作物研)

9

主要品種の特性改良による本県オリジナルサツマイモ品種の育成

H26~32

県単

低温糊化性でん粉用品種の低温耐性等一部の特性を改良し,本県オリジナルサツマイモ品種,系統を育成する。
・産地間競争に打ち勝つ高品質な「安納いも」を育成するため,バイテク手法を活用し,高糖度,多収な品種,系統を育成する。
園芸作物部(バイオ研)

10

病害虫に強い品種育成効率化のためのバイテク選抜技術の開発

H29~33

県単

DNAマーカー等を利用した品種育成を効率化する病害虫抵抗性評価・選抜技術を開発するとともに,県育成品種の識別技術を開発する。 園芸作物部(バイオ研)

11

指宿菜の花マラソン用菜の花の根こぶ病抵抗性品種の育成

H27~30

公募

ここ数年,アブラナ科作物に発生する根こぶ病が菜の花に発生し,黄色い絨毯を敷き詰めたような景観が確保できなくなっている。そこで,菜の花の咲き誇る指宿マラソン大会を安定的に継続するために菜の花の根こぶ病抵抗性品種を育成する。

園芸作物部(野菜研)
園芸作物部(バイオ研)
生産環境部(病昆研)

12

人工光(LED)育苗システムを活用した野菜等生産技術の確立

H28~32

公募

人工光(LED)育苗システムにより野菜類の苗生産を行う。さらに,このシステムで生産された野菜等苗が生育,収量に及ぼす影響について,慣行の育苗と比較し検討を行い,本システムの評価を行う。 園芸作物部(野菜研)

13

湛水栽培法によるサトイモの優良種いも増殖および生産性向上

H28~30

公募

サトイモ栽培で最も重要な健全種いも生産において,病害虫の発生や規格品収量の低下が問題となっているが,これらを総合的に解決できる「湛水栽培法」による種いも生産技術を開発・実証し,輸入に負けない国産サトイモ安定供給体制の確立を目指す。

園芸作物部(野菜研)

生産環境部(病昆研,土環研)

大隅支場(園芸作物研,農機研)

熊毛支場(園芸研)

14

訪花昆虫利用による果菜類の省力着果技術の確立

H29~34

公募

ニガウリやカボチャ等は,施設,露地栽培ともに人工受粉を基本としており,多くの労力を要しているため,着果に効果的な訪花昆虫の探索および利用技術を確立する。 園芸作物部(野菜研)

15

温暖化等の気候変動に適応した稲の育種素材開発の効率化

H27~31

公募

温暖化条件で安定的に生産力を発揮し,品質を維持するために必要な玄米形質を特定するとともに,開花期の高温による不稔発生の生理生態的解明と回避技術を開発する。 園芸作物部(作物研)

16

高密度育苗による省力・低コスト技術の開発 H27~29

公募

水稲の大型農家等において,大規模化で育苗箱数が増加することは,コスト・労力の面から課題となっている。一箱当たりの播種量を高密度にすることによって,単位面積当たりの苗箱数を少なくし,育苗に係る資材類の低コスト化および労働力の軽減について検討する。 園芸作物部(作物研)

17

種子生産における栽培技術向上対策

H27~31

公募

水稲等種子生産における緊急性の高い栽培課題について試験を行い,種子生産の安定化と対策技術の向上を図る。 園芸作物部(作物研)

18

米粒内成分分布による品質評価技術の開発

H27~29

公募

水稲米粒内タンパク質分布と食味の関連性を解明し,タンパク質分布に基づく新食味評価技術開発を行うとともに,米の品質食味向上技術を図っていく。 園芸作物部(作物研)
19 多収性品種の収量性及び栽培特性の評価

H28~30

公募

外食・中食産業向けや冷凍米飯等,南九州に適する業務用多収性品種を選定する。またハイブリッド稲品種の生産力試験を行うとともに,親品種・系統の出穂特性を調査する。 園芸作物部(作物研)
20 暑熱緩和資材を利用した水稲の高温耐性向上に関する研究

H28~30

公募

暑熱緩和資材を葉面散布することにより,熱ストレスから身を守る熱ショック蛋白質の発現を人為的に高発現させ、水稲の生育および白未熟粒の発生に及ぼす影響を検証する。 園芸作物部(作物研)
21 カバープランツを活用した畦畔管理に関する研究

H28~30

公募

カバープランツを畦畔管理に活用するための雑草管理技術について検討し,カバープランツ活用による畦畔管理の有効性を評価する。 園芸作物部(作物研)
22 南九州地域に適した焼酎麹用米専用品種の普及及び省力・低コスト栽培技術の確立

H28~30

公募

焼酎醸造用に適した新たな品種化予定系統を利用して,実需ニーズに合った機能性を維持向上できる安定多収栽培技術を確立し,米の生産拡大を図る。 園芸作物部(作物研)
23 暖地における多収品種・系統の特性解明と長作期型多収栽培体系の開発

H28~32

公募

作期に適応した多収性育種素材の開発により育種の効率化を図る。また,多収系統・品種を作期別に栽培特性・収量性について評価する。 園芸作物部(作物研)
24 業務用水稲品種の暖地適応性試験

H29~31

公募

住友化学が許諾をもつアミロース含量の異なる業務用米数品種について,暖地適応性試験や特性検定を実施する。 園芸作物部(作物研)
25 ピーマンの土壌病虫害抵抗性品種の開発

H26~30

公募

新たなピーマンの土壌病虫害(青枯病,疫病,線虫)抵抗性F1種子品種を育成するため,交配親となる純系系統を葯培養技術を用いて育成するとともに,育成された品種化候補系統の本県での栽培適応性評価を実施する。 園芸作物部(バイオ研・野菜研)
26 放射線育種におけるキクの変異データベース構築と特徴ある茶新品種育成

H26~30

公募

放射線利用による効率的な突然変異育種に取り組む。キクでは,放射線育種について遺伝的解析を行い,変異データベースの構築による効率的突然変異育種技術を開発する。茶では新たな需要拡大のため,突然変異誘発による香り等に特徴のある新品種を開発する。 園芸作物部(バイオ研)
花き部
茶業部(栽培研)

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター園芸作物部

電話番号:099-245-1114

野菜研究室099-245-1125
作物研究室099-245-1126
バイオテクノロジー研究室099-245-1139

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