ホーム > 産業・労働 > 食・農業 > 農業技術 > 農業開発総合センタートップ > 平成29年度研究課題(大隅支場)

更新日:2017年8月21日

ここから本文です。

平成29年度研究課題(大隅支場)

  課題名 研究
期間
予算
区分
目的 担当研究室等
1 畑作物の品種選定に関する試験 S42~ 県単 畑作物栽培農家の経営向上を図るため,本県に適する品種を選定する。併せて優良種子更新用原原種を生産し配布する。 大隅支場(園作研)
徳之島支場(園土研)
2 カボチャ産地維持拡大のための大規模生産技術と国内産端境期安定供給技術の開発 H26~30 県単 カボチャの5~6月出荷の省力技術,機械化体系を確立し,5ha以上の大規模経営を育成する。高収益・高貯蔵性有望系統の栽培技術を確立し,離島を含めた1~3月の新たな作型を開発する。 園芸作物部(野菜研)
生産環境部(土環研)
熊毛支場(園芸研)
徳之島支場(園土研)
3 土地利用型露地野菜等の先導的機械化システム開発 H29~33 県単 キャベツやハクサイの機械収穫(一斉収穫)を前提とした作業要員を可能な限り減らせる機械化一貫体系の確立,産地化が進む短根ゴボウ(サラダゴボウ等)の本ゴボウ(長ゴボウ)並の機械化技術開発,バレイショの品質低下(腐敗いも対策)や大幅減収に歯止めをかける機械化技術開発を行う。 大隅支場(農機研)
4 実需者ニーズに応える加工業務用バレイショの系統評価 H26~30 公募 バレイショにおいて,輸入量が増加傾向にあるチルドおよび冷凍向けに育成が進められている加工用品種およびその他用途別の高品質で病害虫抵抗性を持つ安定生産可能な新たな育成系統について本県における系統評価を行う。 大隅支場(園作研)
5 新規でん粉用サツマイモ有望系統の適応性と食品利用特性の解明 H26~30 公募 カンショでん粉の用途拡大を図るため,新規でん粉原料用有望系統の適応性と栽培特性を解明する。また,新規系統カンショのでん粉特性や食品への利用特性を解明し,高アミロース素材の加工適性や機能性評価を行う。(大隅加工拠点と連携) 大隅支場(園作研)
6 球肥大性良好な晩抽性キャベツ有望系統の選抜と安定生産技術開発 H26~30 公募 キャベツの端境期である4月下旬~5月上旬どり寒玉キャベツの晩夏まき作型および秋まき作型における優良系統を選抜する。
定植期の季節風等による気象災害を軽減できる管理技術を開発する。
大隅支場(園作研)
7 本県に適した無エルシン酸なたねの育成系統評価 H27~ 公募 本県では,”オオミナタネ”,”ななしきぶ”が主に栽培されている。前者はエルシン酸を含み,多量摂取すると心臓病を誘発しやすい。また,後者は無エルシン酸ナタネ品種であるが,熟期が梅雨にかかるため,生産が安定しない。このため,本研究では,新たに育成された無エルシン酸育成系統の本県における適応性を評価する。 大隅支場(園作研)
8 チップ用バレイショ新規育成系統の適応性評価 H27~29 公募 本県の加工用バレイショの主体であるチップ用について,本県での適応性の高い新品種を育成するため,カルビーポテトが育成した系統について,育種の初期段階からの選抜評価を行う。 大隅支場(園作研)
9 ブランドを強化する青果用・加工用サツマイモ有望系統の選定と栽培法開発及び加工特性解明 H27~29 公募 消費者の嗜好の高い食感を持つ品種や加工適性に優れ,本県での栽培条件に適する新たな食用,加工用育成系統について特性評価を行うとともに有望系統の栽培技術を確立する。 大隅支場(園作研)
大隅支場(環境研)
10 直播栽培適性の高いさつまいも新系統を用いた省力・軽労化栽培技術の開発 H28~30 公募 生産現場の労力軽減や規模拡大等を支援するため,直播き適性の高い系統を用いた新たな直播栽培技術を開発する。 大隅支場(園作研)
11 加工適性の高いバレイショ生産技術の確立 H28~31 公募 加工用としての取引単価は青果用に比べ安価である。本課題では,海外で導入品種の本県における加工用としての生産性等を評価するとともに,加工バレイショの安定生産技術を確立する。 大隅支場(園作研)
12 夏どり根深ネギの新育成系統の適応性検討(野菜新育成系統適応性試験) H29~31 公募 5月~6月収穫が可能で品質が良好な根深ネギ新育成系統の暖地における適応性を検討する。 大隅支場(園作研)
13 カボチャの海外植物遺伝資源の収集と特性評価 H29~30 公募 カボチャの海外未探索遺伝資源の収集と収集した遺伝資源のうどんこ病抵抗性,貯蔵性を評価する。 大隅支場(園作研)
14 高糖度サツマイモの長期出荷に対応した栽培・収穫方法及び貯蔵技術の開発 H29~31 公募 “べにはるか”,“安納いも”の長期出荷に対応した品質変化特性の把握と栽培技術を開発する。また,高糖度サツマイモの長期貯蔵に対応する効率的収穫技術を確立する。 大隅支場(園作研)
大隅支場(農機研)
熊毛支場(作物研)
15 高収量普通でん粉用サツマイモ有望系統の栽培特性評価と食品利用特性の解明 H29~33 公募 気象変動に強く,高単収・高でん粉歩留・高でん粉白度の新品種登録及び新たな食品用途の拡大のため,それらの特性をを有する新系統の地域適応性,栽培特性及びでん粉特性を把握する。 大隅支場(園作研)
16 植物共生系制御による土壌病害軽減と品質向上技術の開発 H26~30 公募 植物根圏の微生物相を解明し,土壌病害軽減と生産物品質を向上させる栽培体系を開発する。 大隅支場(環境研)
17 地域発生型有機質資源の有効活用技術開発 H27~30 公募 下水汚泥肥料は肥料成分が高く,安価で,様々な作物への利用が期待されるが,広く普及するに至っていない。そこで下水汚泥肥料と地域発生有機質資材との配合による肥効安定化技術を開発し,幅広い作物への適応を図るとともに重金属等の蓄積状況を把握する。 大隅支場(環境研)
18 ファインバブル処理豚ぷん尿液肥の作物生産力評価 H28~30 公募 直径1~60μmの小気泡(ファインバブル)で処理し臭気と固形物を除いた豚ぷん尿処理物を液肥として活用するための施用技術を露地作物と茶で開発する。 大隅支場(環境研)
大隅支場(園作研)
茶業部大隅分場
19 新規開発微生物資材による青果用バレイショ減農薬,減化学肥料栽培技術の確立 H29~31 公募 バレイショそうか病の抑制効果がある放線菌から分離した微生物を原料とした微生物資材,微生物肥料に新資材SSMを複合的に組み合わせて,減農薬減化学肥料バレイショ栽培を確立する。 大隅支場(環境研)
20 小苗を利用した原料用サツマイモの革新的技術確立実証 H28-30 公募 原料用サツマイモ生産に係る革新的技術(小苗生産,茎葉飼料化技術)について,生産現場に定着させるために必要な生産性向上技術開発を行いながら,実規模での現地実証を行う。 大隅支場(農機研)
大隅支場(園作研)
21 土地利用型スマート農業を実現する新世代機械化技術開発 H28-32 公募 新たな農業の姿として国が示した「スマート農業」の積極導入を目指し,規模限界を打破する新世代機械化技術開発及び先端技術(衛生測位,画像処理等)を利用した高度作業技術を確立する。 大隅支場(農機研)
大隅支場(環境研)
大隅支場(園作研)
徳之島支場(作物研)

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター大隅支場

電話番号:0994-62-2001

園芸作物研究室
・作物0994-62-4351
・園芸0994-62-4352
環境研究室
・土壌0994-62-4355
・病害虫0994-62-4356
農機研究室0994-62-4353

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?