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更新日:2017年1月17日

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低温開花性が優れる秋寒小ギク「南州の夕暮」,「南州の南風」,「南州の寒椿」

花き部

研究の目的

寒小ギクはほとんどが本州で育成された品種で,本県に導入しても育成地との気象条件等の違いにより,高所ロゼット,やなぎ芽等の生産上の問題が発生していました。そこで,低温・寡日照など不良環境下においても安定して生産できる品種を育成しました。

研究の成果

温開花性に優れ,季咲き栽培,電照12月出し栽培,電照3月出し栽培に適する秋寒小ギク「南州の夕暮」,「南州の南風」,「南州の寒椿」を育成しました。

「南州の夕暮」

宿市山川での季咲きは12月上旬で,露地電照12月出し栽培での到花日数は59日です。草丈伸長性があり,側枝発生が少ない品種です。

「南州の南風」

宿市山川での季咲きは11月下旬で,露地電照12月出し栽培での到花日数は59日です。輪数が多く,開花揃いが良い品種です。

「南州の寒椿」

宿市山川での季咲きは12月中旬で,露地電照12月出し栽培での到花日数は63日です。草丈伸長性があり,水揚げが非常によい品種です。

 

南風の夕暮

南州の夕暮

 

「南州の南風」

南州の南風

 

「南州の寒椿」

南州の寒椿

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター果樹・花き部

電話番号:099-245-1159

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