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更新日:2017年1月19日

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ダントツ粒剤によるサツマイモのコガネムシ類の被害軽減効果

大隅支場環境研究室

研究の目的

ガネムシ類の防除にこれまで利用してきた粒剤では残効が短く,効果も不十分で,効果の高いマイクロカプセルゾル剤では希釈用水の確保や運搬,散布直後の耕うんなど作業が繁雑でした。そこで,植付前作業一工程化技術に利用できる薬剤として,近年登録されたダントツ粒剤(ネオニコチノイド剤)の防除効果を検討しました。

研究の成果

被害なしイモ、被害甚イモ、薬剤処理の様子の写真

  • ダントツ粒剤の10a当たり6kg土壌混和処理でコガネムシ類(幼虫)の安定した防除効果が期待できます。
  • 3カ年経過をみた結果,ダイアジノンSLゾルと同等以上の高い防除効果がありました。
  • 畦立て時に土壌病害虫対策として用いられる土壌燻蒸剤とダントツ粒剤を同時処理しても,被害軽減効果に影響しません。

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:121KB)

焼酎原料用サツマイモの植付前作業一工程化技術(平成20年度普及に移す研究成果:普及情報)(PDF:45KB)

 

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農政部農業開発総合センター大隅支場

電話番号:0994-62-4356

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