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更新日:2017年1月19日

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ダントツ水溶剤の樹幹散布によるミカンキジラミ密度抑制効果

大島支場病害虫研究室

研究の目的

ンキツグリーニング病のまん延防止には,媒介虫であるミカンキジラミの防除が重要ですが,従来の散布法では農薬の飛散や労力などに問題があります。そこで,ダントツ水溶剤の樹幹散布について,防除効果を検討しました。

研究の成果

  • カンキツグリーニング病の媒介虫ミカンキジラミが寄生するカンキツ,ゲッキツにダントツ水溶剤を樹幹散布すると,長期間の密度抑制効果があり,本病のまん延防止が期待できます。
  • ゲッキツにおけるダントツ水溶剤の樹幹散布では,アクタラ粒剤の土壌混和処理と密度抑制効果は同等ですが,効果の発現はやや遅れます。
  • タンカンにおけるダントツ水溶剤の樹幹散布は,ダントツ水溶剤の茎葉散布と成虫死亡率が同等で,密度抑制期間は長いが,効果の発現は遅れます。

 

ミカンキジラミ成虫(拡大表示)(JPG:384KB)

 

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~

ミカンキジラミに対するダントツ水溶剤の樹幹散布による密度抑制効果(PDF:114KB)

 

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農政部農業開発総合センター大島支場

電話番号:0997-52-3545

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