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更新日:2017年1月19日

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安全性を高める防霜用制御センサーの設置場所と設置方法

茶業部栽培研究室

研究の目的

御センサーの感知温度により「防霜開始」や「停止」を行う防霜用機器(防霜ファンやスプリンクラー)が多くなっています。しかし,制御センサーの設置場所や新芽の生育程度によって感知温度に差があり,このことが原因とみられる凍霜害も発生していることから,安全な設置場所,設置方法を検討しました。

研究の成果

  • 防霜用の制御センサー感温部は茶園の外縁部から3m以上内部に設置します。
  • センサー感温部を樹冠面に置いた板上に固定すると感知精度が高くなり霜害を防止できます。
  • 茶園外縁部から1および2うね目の樹冠面の葉温は,内側の3および4うね目に比べ高い。また,同じうねにおいて外縁部から1m位置の葉温は3m,5m位置よりも高い。
  • 新芽に覆われた制御センサーの温度は,合板上のセンサー表面温度,整枝面に置かれたセンサー表面温度より2℃程度高い。
  • 樹冠面の葉温は樹冠面から6cm上の気温より2~3℃低く,合板上の制御センサー表面温度よりもわずかに高い。
  • 茶園の整枝面においた合板上の制御センサーは,実際の葉温よりも高い温度を感知する誤作動を防止できます。

センサーとセンサー設置場所

図が見にくいので下記pdfでご覧くださいませ。

詳しい情報はこちらから

この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します(PDF:204KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター茶業部

電話番号:0993-83-2811

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