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更新日:2017年1月19日

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焼酎原料用サツマイモの植付前作業一工程化技術

大隅支場農機研究室

研究の目的

酎原料用サツマイモの植付前作業は,植付期が短期間で,土壌消毒,施肥等多くの植付前作業が集中する等の解決すべき問題がありました。そこで,植付前の複数の作業を同時に行う一工程化技術を開発しました。

研究の成果

  • トラクタのバッテリ電源を利用した作業機の組み合わせによる一工程化技術により,焼酎原料用サツマイモ植付前の作業可能面積を約2倍に拡大できます。
  • 一工程化技術による燃料費,労賃削減と,資材の局所施用技術による資材費削減が可能です。
  • 開発した機械は,2畦用畦立マルチャを基軸に,トラクタのバッテリ電源を利用した施肥機・畦内土壌消毒機・薬剤散布機,動力噴霧機を組み合わせ,施肥・土壌消毒・施薬・畦立・マルチ作業を一工程で行える機械です。
  • 肥料,農薬等の資材は畦立部のみに局所施用する構造です。
  • 一工程化技術により,慣行作業の8工程が3工程に簡略化され,省力・低コスト化が図られます。植付前作業の10a当り経費は,局所施用により慣行体系に比べ肥料費で20%,農薬費で59%削減,一工程化により燃料費で41%,労賃で55%,合計44%の削減が可能です。

 

施肥、施薬、除草剤散布、畦立、マルチ一工程化作業機

施肥・施薬・除草剤散布・畦立・マルチ一工程作業機

詳しい情報はこちらから

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:45KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター大隅支場

電話番号:0994-62-4353

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