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更新日:2017年1月20日

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積算温度解析により秋まき若掘りゴボウの収穫期が予測できます

大隅支場園芸作物研究室

研究の目的

県では若掘りゴボウは1~3月を中心に出荷されています。集出荷施設での日処理量や有利販売の観点から計画的な生産,出荷が望まれています。そこで,積算温度解析による収穫期予測技術について検討しました。

研究の成果

  • 秋まき若掘りゴボウの肥大は積算温度と相関が高く,また種まき後70日間の積算温度と収穫までの日数との間にも高い相関がみられ,これらの関係から収穫期の予測が可能です。
  • 若掘りゴボウの肥大は0℃以上の積算温度と高い相関があります。また,種まき後70日間の積算温度と収穫までの日数の相関も高く,これにより収穫期の予測が可能となります。
  • 普及対象地域は9月に種をまく若掘りゴボウ栽培地域です。
  • 生育予測の精度を高めるためには,各産地で日平均気温等を収集し,データ蓄積をしていく必要があります。

「山田早生」の場合の種まき時期と収穫予測日は次のとおりです。

  • 種まき9月1日→収穫12月30日±4日,種まき9月16日→収穫2月13日±5日,種まき9月30日→収穫3月31日±7日。

ゴボウの栽培状況(9月上旬播種)、出荷用に調製した若掘りゴボウ

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:42KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター大隅支場

電話番号:0994-62-4352

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