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更新日:2017年1月20日

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トンネル換気と追肥増施による春どり根深ネギの収量・品質向上

大隅支場園芸作物研究室

研究の目的

どり根深ネギでは抽台の発生等による品質低下が問題となっています。また,抽台防止対策にトンネル被覆が行われていますが,被覆後は追肥できず,高温のため生育が軟弱徒長気味になります。そこで,トンネル被覆栽培に対応した温度管理と肥培管理について検討しました。

研究の成果

  • 春どり根深ネギのトンネル被覆栽培では,2月に両サイドを換気すれば品質が向上します。
  • トンネル被覆前に窒素8kg/10aを追肥すれば,肥効が継続し,生育が促進され抽台が遅れ収量が増加します。
  • 2月にトンネルのすそを10~20cm程度上げて最高温度が30℃以下になるように管理すれば,生育が良くなります。
  • トンネル被覆前の追肥の量を増やせば(8kg/10a),抽台しにくくなり,上品収量が増加します。
  • 普及対象地域は県本土の根深ネギトンネル被覆栽培地域です。
  • 供試品種には「春扇」を用いました。

根深ネギのトンネル被覆状況、追肥法の違いによる立毛状況

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:27KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター大隅支場

電話番号:0994-62-4352

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