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更新日:2017年1月20日

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値段の高い時期に出荷できる葉付きタマネギ栽培の品種と栽培法

大隅支場園芸作物研究室

研究の目的

3月出荷用のタマネギの中から,生育の早いものを葉付きタマネギとして間引き収穫しています。間引き収穫では,収穫に時間がかかり収量も不安定でした。そこで,値段の高い時期に葉付きタマネギとして一斉収穫する場合に適した品種と栽培法について検討しました。

研究の成果

  • 極早生品種「春香(はるか)」を8月下旬に種まきし,株間10cmで定植すると,値段の高い2月に葉付きタマネギとして出荷できます。
  • 「春香」は球肥大が良好なことから,株間を狭くし,栽植本数を増やすことで収量が増加します。
  • 8月下旬に種まきし10月上旬に定植すれば,値段の高い2月の収量が多くなります。
  • 株間は10cmが適当です。
  • 普及対象地域は県本土の葉付きタマネギ栽培地域です。
  • 本技術の導入により,農家所得200~230千円/10aの増加が見込まれます。

タマネギの栽培状況、葉付きタマネギ

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:47KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター大隅支場

電話番号:0994-62-4352

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