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更新日:2017年1月23日

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「かなやみどり」の品種香抑制対策

茶業部栽培研究室・大隅分場

研究の目的

かなやみどり」は,特有の品種香のために市場価格が低迷し,収益性低下の原因になっています。そこで,その品種香を抑制するための被覆期間,摘採時期について検討したので紹介します。

研究の成果

  • 「かなやみどり」の一番茶芽を芽重型に仕立てた場合,適期摘採のものは早期摘採より品種香が弱くなります。
  • 被覆を直接掛けで8~10日間程度とやや長めに実施し,蒸し程度を強蒸しとすることで,さらに品種香は抑制されます。
  • かなやみどり」特有の品種香は,露地では蒸し程度を進めたもので緩和され,摘採時期については早期摘採よりも適期摘採のもので弱くなります。
  • 直接掛け被覆において,被覆期間を8~10日間とやや長く,蒸し程度を0.5~1度進めると,品種香味が抑制され,水色も向上します。

 

かなやみどりの品質改善効果

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:13KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター茶業部

電話番号:0993-83-2811

茶業部大隅分場(099)474-0010

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