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更新日:2017年1月23日

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「やぶきた」二番茶後の深刈り時期に適した整枝時期

茶業部大隅分場

研究の目的

園更新を二番茶後に行う場合,比較的若い枝条での深刈りでは再生芽の生育が速いですが,その後の整枝時期によっては最終摘採時期の前であっても翌年減収となることがあります。そこで二番茶後の深刈り時期に適した整枝時期を検討したので紹介します。

研究の成果

  • 「やぶきた」では,二番茶後の深刈り時期が早くても,整枝までの期間が長く,整枝位置が木化すると翌年収量は減少します。
  • 深刈りが遅い場合,再生芽が硬化するのを待って整枝すると,翌年収量は減少します。
  • 二番茶後深刈りでは,更新間隔が長く,深刈り時期が早いほど再生芽の萌芽期までの日数は長くなります。しかし,その再生芽の硬化に要する日数は,深刈り時期によりほとんど変わりません。
  • 深刈り時期が早い場合,再生芽の出芽数は少なくなります。さらに整枝までの期間が長いと整枝位置が木化し,秋整枝面の枝条数が少なくなり,翌年の一番茶収量も少なくなります。
  • 深刈り時期が遅い場合,再生芽の出芽数は多くなりますが,硬化を待ち8月3半旬に整枝すると,秋芽の生育量が少なく翌年の二,三番茶収量が少なくなります。
  • 8月1半旬までに整枝すると収量は増加します。

深刈が遅い(6月25日)場合の翌年収量

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この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します(PDF:48KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター茶業部

電話番号:0993-83-2811

茶業部大隅分場(099)474-0010

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