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更新日:2017年1月23日

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施肥改善支援システムによる茶園土壌からの窒素発現量予測

茶業部環境研究室

研究の目的

理的な肥培管理や施肥設計に有効な窒素発現量シミュレーションソフト「施肥名人」と肥料および土壌の無機化特性値から,茶園土壌からの窒素発現量を予測できる方法を確立したので紹介します。

研究の成果

  • 茶園における肥料および土壌の無機化特性値を施肥改善支援システム「施肥名人」に入力することで,時期別窒素発現量を予測できます。
  • 黒ボク土茶園における有機物資材及び土壌の窒素無機化特性を反応速度論的に解析し,窒素発現量の予測に必要な無機化特性値が得られます。
  • 地温(県内AMeDAS気温平年値からの地温推定値等)や肥料および土壌のパラメータは,「施肥名人」のデータベースファイルである「施肥名人.mdb」に入力して使用します。
  • 「施肥名人」によるシミュレーションは,(1)地温データを選択し,推定期間を設定する,(2)肥料及び土壌をあらかじめ登録してあるプルダウンメニューから選択し,施用量,施用年月日を入力する,(3)シミュレーションを実行するという手順で行います。
  • 窒素発現量は,施用肥料を組み合わせた積算グラフ,期間ごとの発現量を示したグラフで表示され,いつ,どれくらいの窒素が供給されるのか視覚的に把握できます。
  • シミュレーショングラフは最大4つまで一覧で表示され,複数の施肥設計を比較することができます。

期間別窒素発現量のシミュレーション

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:133KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター茶業部

電話番号:0993-83-2811

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