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更新日:2017年1月23日

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蒸熱工程における生葉水分量の変化に応じた生葉投入量の設定

茶業部加工研究室

研究の目的

れ葉を製造する場合,蒸し度が進みやすく,萎凋葉では蒸されにくいと感覚的に言われているが,この原因として蒸機へ投入する時間あたりの生葉の乾物重量が変化していることが考えられます。そこで,生葉水分量に応じた生葉投入量の設定を明らかにします。

研究の成果

  • 降雨や萎凋によって生葉水分量が変化した場合,蒸機へ投入する生葉の乾物重量を揃えることで同程度の蒸熱時間が得られます。
  • 生葉投入量を揃えた場合,実質投入される乾物重量は,ぬれ葉では付着水量に応じ減少し,蒸熱時間が長くなります。
  • 萎凋葉では萎凋した水分量に応じ増加し,蒸熱時間が短くなります。
  • 生葉水分量の増減に応じ,蒸機への投入乾物重量を揃えることで標準葉との蒸熱時間の差が小さくなります。
  • 本蒸熱法は,緩傾斜で効果が大きくなります。

乾物投入量と蒸熱時間

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:17KB)

 

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農政部農業開発総合センター茶業部

電話番号:0993-83-2811

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