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更新日:2017年1月23日

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各種殺虫剤に対するミカンキジラミの薬剤感受性

大島支場病害虫研究室

研究の目的

ンキツグリーニング病の発生地域では,感染の拡大防止策として媒介昆虫であるミカンキジラミの防除が重要です。しかし,登録農薬が少ないため,各種の殺虫剤に対する感受性を検討し,同時防除の可能性などを明らかにする必要があります。

研究の成果

  • ミカンキジラミは有機リン剤,ネオニコチノイド剤等に対して高い感受性を示しますが,これらの薬剤の速効性および残効性は異なります。
  • ミカンキジラミは,モスピランSL液剤を除くネオニコチノイド剤,有機リン剤に高い感受性を示します。
  • アファーム乳剤およびコテツフロアブル,殺ダニ剤のダニカット乳剤20も殺虫効果が認められます。
  • 有機リン剤は,処理48時間後には高い殺虫効果が認められ,速効的です。
  • ネオニコチノイド剤やその他のアファーム乳剤およびコテツフロアブル,ダニカット乳剤20は遅効的です。
  • ネオニコチノイド剤は浸透移行性があり,有機リン剤より残効が長い。

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:12KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター大島支場

電話番号:0997-52-3545

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