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更新日:2017年1月24日

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サヤインゲン白化莢の発生を抑えるためのタバココナジラミの防除開始時期と防除薬剤

生産環境部病害虫防除室,病理昆虫研究室

研究の目的

バココナジラミ成虫の寄生時におけるサヤインゲンの莢の生育ステージとその後の白化莢の発生状況,白化莢発生ほ場から採集したタバココナジラミに対する各種薬剤の殺虫効果を明らかにしました。

研究の成果

  • タバココナジラミをサヤインゲンに放飼すると,着蕾直後(花弁が外から見え始める前)または着蕾前の莢がその数十日後に白化します。
  • サヤインゲン白化莢発生ほ場から採集したタバココナジラミバイオタイプBに効果のある薬剤は,卵に対してはパダンSG水溶剤,ふ化幼虫に対してはアドマイヤー顆粒水溶剤,アファーム乳剤,カスケード乳剤,ダニトロンフロアブル,パダンSG水溶剤,モスピラン水溶剤です。
  • サヤインゲン白化莢発生ほ場から採集したタバココナジラミバイオタイプQに効果が期待できる薬剤はアドマイヤー顆粒水溶剤,アファーム乳剤,ダニトロンフロアブル,モスピラン水溶剤です。
  • サヤインゲンの白化莢の発生を抑えるためには,着蕾前からタバココナジラミを体系的に防除する必要があります。

成虫を放飼した葉と白化莢

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:99KB)

 

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農政部農業開発総合センター生産環境部

電話番号:099-245-1157

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