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更新日:2017年1月24日

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体色の違いにより2種類のサビダニが判別できます

果樹部環境研究室

研究の目的

長が0.2mm程度と小さく,種類の判別が難しいサビダニ類を,体色により判別する方法について紹介します。

研究の成果

  • 平成15年以降,鹿児島県本土で確認されているリュウキュウミカンサビダニの体色は乳白色であり,ミカンサビダニの体色(橙黄色~中間色)と異なることから判別できます。
  • カンキツ類の果実に寄生するリュウキュウミカンサビダニの体色は乳白色で,ミカンサビダニは橙黄色~中間色です。
  • この体色による違いにより,両サビダニを判別できます。
  • 判別手順は次のとおり。
  1. 果実の表面が白く,ほこりをかぶったような果実を採取します。
  2. 実体顕微鏡(70倍程度)で体色を調べます。
  3. 乳白色のサビダニが多い場合は,リュウキュウミカンサビダニが優先種ということです。

リュウキュウミカンサビダニ

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:485KB)

 

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電話番号:099-245-1138

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