ホーム > 産業・労働 > 食・農業 > 農業技術 > 農業開発総合センタートップ > 飛散低減ノズルの装着が輪斑病,赤焼病,カンザワハダニの防除効果に及ぼす影響

更新日:2017年1月24日

ここから本文です。

飛散低減ノズルの装着が輪斑病,赤焼病,カンザワハダニの防除効果に及ぼす影響

茶業部環境研究室

研究の目的

成18年からポジティブリスト制度が施行され,飛散防止対策は重要課題となっていることから,飛散低減ノズルが,輪斑病,赤焼病,カンザワハダニの防除効果に及ぼす影響について検討しました。

研究の成果

  • 乗用型防除機に飛散低減ノズル(霧なしノズル)を装着した場合,輪斑病,赤焼病に対する防除効果は,慣行ノズル(霧ノズル)を使用した場合とほぼ同等ですが,カンザワハダニに対する防除効果は劣ります。
  • 飛散低減ノズルの使用により,カンザワハダニの防除効果は慣行(霧)ノズルを使用した場合に比べ劣るものの,その他の病害虫に対する防除効果は,ほぼ同等です。
  • 飛散低減ノズルを装着すると,薬液散布量が2割程度減少するので,各病害虫の基準となる薬液散布量の確保に努める必要があります(「乗用型防除機に飛散低減ノズルを装着した場合の薬剤散布方法」の成果を参照)。

慣行ノズル(霧ノズル)、飛散低減ノズル(霧なしノズル)

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:16KB)

 

普及に移す研究成果メニュー

平成28年度平成27年度平成26年度平成25年度平成24年度平成23年度平成22年度

平成21年度平成20年度平成19年度平成18年度平成17年度平成16年度平成15年度

 

野菜作物病害虫土壌環境花き果樹茶業加工・流通

大家畜中小家畜畜産環境・飼料肉用牛改良機械・装置植物バイオ経営

よくあるご質問

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター茶業部

電話番号:0993-83-2811

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?