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更新日:2017年1月26日

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近赤外分光分析法によるウシ脂肪の脂肪酸含量および脂肪融点の推定

畜産試験場大家畜部肉用牛研究室

研究の目的

肉の食味評価では,脂肪中のオレイン酸(C18時01分)等のモノ不飽和脂肪酸が多いほど脂肪の融点が低くて軟らかいとされ,風味の評価が優れるとされます。そこで,低コストで簡易な脂肪酸含量および脂肪融点の簡易測定方法を検討しました。

研究の成果

  • ウシ脂肪を粉体用セルに入れ,近赤外分析装置で測定すると,ウシ脂肪の脂肪酸含量,モノ不飽和脂肪酸割合および脂肪融点を簡易に,迅速かつ非破壊的に測定できます。
  • ウシ脂肪を粉体用セルに入れ,近赤外分析装置で測定することで,ウシ脂肪の脂肪酸含量(脂質100g中の脂肪酸重量g),モノ不飽和脂肪酸割合および脂肪融点を推定できます。
  • 一般の化学分析と比べ簡易で,1サンプル当たり約5分と迅速に測定できます。
    近赤外分析計、脂肪酸含量や脂肪融点を追加した表示例

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~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:61KB)

 

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農政部農業開発総合センター畜産試験場

電話番号:0995-48-2185

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