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更新日:2017年1月26日

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熊毛地域における簡易平張施設の野菜栽培体系

熊毛支場園芸研究室

研究の目的

熊毛地域では温暖な気候を活かし,バレイショ,ソラマメ,カボチャなどの野菜の生産振興が図られていますが,台風や冬場の季節風の被害を受けやすく,露地野菜の生産が不安定です。そこで低コストな簡易平張施設を利用した野菜の生育特性を解明し,併せて栽培体系を確立しました。

研究の成果

オクラとソラマメの栽培体系

  • 簡易平張施設におけるソラマメ,オクラの生育は日射量,温度等の環境特性により葉や茎が大きく,草丈が高くなります。
  • 簡易平張施設でのソラマメは露地栽培よりも収穫開始が早まるとともに,収穫最盛期が露地栽培の3月中下旬に比べ2月,3月上旬へと早進化し増収します。
  • 簡易平張施設でのオクラは露地栽培よりも早進化により増収し,単価の高い7月上旬までの収量が多くなります。オクラの品種「ガリバー」はイボ果の発生が少なく,収量が多くなります。
  • 簡易平張施設でのソラマメ+オクラの栽培体系の農業所得は露地栽培に比べて9万円程度増加します。

オクラとソラマメの栽培体系図

図:オクラとソラマメの栽培体系(拡大表示)(GIF:4KB)

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:46KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター熊毛支場

電話番号:0997-22-0007

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