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更新日:2017年1月26日

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ピーマン促成栽培ほ場におけるトウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)の米ぬかによる土壌伝染抑制効果

生産環境部病理昆虫研究室

研究の目的

ウガラシマイルドモットルウイルス(以下PMMoV)はピーマンの重要病害で,土壌伝染,種子伝染し,管理作業等により容易にほ場全体に広がり収量・品質の低下を招きます。罹病残渣中のPMMoVは次作への感染源となるため,本病発生時の次年度対策は,罹病残渣を除去し,休耕期間を活用して汚染ほ場のPMMoV濃度低減を図ることです。今回は,この期間のPMMoV濃度低減に効果のある資材について検討しました。

研究の成果

PMMoV米ぬか防除のグラフ

図:残渣処理期間中の土壌のPMMoV濃度(ELISA値)(外部サイトへリンク)

 

  • 米ぬか,市販有機物分解促進材は処理2ヶ月後のPMMoV濃度を大きく低下させます。
  • 米ぬかを10aあたり250kg以上施用すると発病しません。
  • ピーマン栽培終了後の土壌中のPMMoV濃度が低ければ(ELISA値で0.36以下),残渣処理期間を28日設けて定植すると発病しません。

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:41KB)

 

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