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更新日:2017年1月26日

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ニガウリ「か交5号」軽労化,商品果収量向上のための子づる折返し誘引法

園芸作物部野菜研究室

研究の目的

れまでに普及に移した子づる孫づる誘引法は高収量が得られる一方,子づるから孫づるへの更新作業が煩雑で,葉が混み合いやすく果実への日当たりが悪く,色むら果の発生が多いことが問題です。また,整枝・誘引作業は管理作業の中でも疲労を感じやすく,時間を要する作業です。そこで,半促成ニガウリ栽培における整枝・誘引を軽減でき,商品果収量が向上する子づる折返し誘引法を確立しました。

研究の成果

 

ニガウリ子づる孫づる誘引法のイラスト

子づる折返し誘引法(拡大表示)(JPG:301KB)

 

ニガウリ子づる孫づる誘引法のイラスト

子づる孫づる誘引法(拡大表示)(JPG:454KB)

  • 子づる折返し誘引法は子づる孫づる誘引法に比べて,子づるから孫づるへ更新する煩雑な作業が無くなり,作業負担の大きい整枝・誘引作業時間を削減できます。
  • 子づる折返し誘引法は子づる孫づる誘引法に比べて,商品果収量は16%増収し,日当たりが良いため淡緑果の発生が減少するために商品果率が向上します。
  • 子づる折返し誘引法の内容は以下のとおりです。
  1. 立ち上げの面にはキュウリネット,折り返し面には針金を利用します。
  2. 子づる4本をつる間隔30cmでネットに垂直に誘引し,ネット最上部にきたら針金の方に折り返します。
  3. 子づるがマルチ上についたら再度ネット側に誘引します。
  4. 子づる以外のつるは全て取り除きます。

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:85KB)

 

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農政部農業開発総合センター園芸作物部

電話番号:099-245-1125

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