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更新日:2017年1月26日

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サツマイモ「ベニサツマ」の萌芽抑制技術

園芸作物部野菜研究室

研究の目的

6月~8月に収穫する青果用サツマイモでは,出荷先で萌芽がみられ問題となっています。そこで,これまでの知見からサツマイモの萌芽に最も関与していると考えられている品種と貯蔵温度について検討し,萌芽の品種間差と萌芽を抑制する貯蔵温度を明らかにしました。

研究の成果

品種の違いが萌芽に及ぼす影響

図1:品種の違いが萌芽に及ぼす影響
「ベニサツマ」は萌芽しやすく,「べにはるか」は萌芽しにくいです。

貯蔵温度の違いが萌芽に及ぼす影響

図2:貯蔵温度の違いが萌芽に及ぼす影響
貯蔵4週間後でも萌芽数が少なく,萌芽がほとんど伸びないことから,「ベニサツマ」で最も萌芽抑制効果が高い貯蔵温度は15℃です。

 

収穫後の管理温度の違いが萌芽に及ぼす影響

図3:収穫後の管理温度の違いが萌芽に及ぼす影響

「ベニサツマ」を10℃~15℃で7日間管理すると,処理3週間後の萌芽数が少なく,萌芽長も短いことから,萌芽を遅延させる効果があります。

グラフが見えにくい場合は下記pdfファイルでご覧ください。

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:16KB)

 

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農政部農業開発総合センター園芸作物部

電話番号:099-245-1114

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