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更新日:2017年1月26日

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奄美地域の早熟オクラにおける有望品種「ガリバー」

徳之島支場園芸土壌研究室

研究の目的

美地域における早熟オクラは6月の梅雨時期にイボ果の発生が多く問題になっていますが,対策技術は確立していません。そこで,現在栽培の多い「ブルースカイ」に比べてイボ果の発生が少なく,収益性の高い品種を選定しました。

研究の成果

 

イボ果の写真(ブルースカイ)

写真1:イボ果(ブルースカイ)(拡大表示)(JPG:303KB)

 

立ち毛写真、ブルースカイ(左)とガリバー(右)

写真2:ブルースカイ(左)、ガリバー(右)(拡大表示)(JPG:672KB)

「ガリバー」の品種特性は、「ブルースカイ」と比べて以下のとおりです。

  • 草丈は低く,節数は同等程度で平均節間長は短い。
  • 総収量は同等で,イボ果の発生が少なく可販品収量が多い。
  • 時期別収量に大きな差は認められません。
  • 開花から収穫までの日数,収穫期間および規格別割合(M,L)に大きな差は認められません。
  • 食感に大きな差は認められません。
  • 可販品収量が多く,10aあたりの農業所得で約9万円(16%)の増加が期待できます。

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:21KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター徳之島支場

電話番号:0997-86-2004

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