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更新日:2017年1月26日

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大島地区のサトウキビ新奨励品種KN00-114の特性

徳之島支場作物研究室

研究の目的

トウキビの安定生産のため,操業開始を早め製糖終了時期を前進化することにより,早期株出し管理,適期植付を促進する動きが強まっています。現在,平成17年度奨励品種採用の早期高糖品種「Ni22」の普及により早期収穫が進んでいますが,さらなる早期収穫面積の拡大のため,機械収穫適応性に優れ,繊維分の少ない早期高糖品種が求められています。

研究の成果

KN00-114の生育状況の写真

「KN00-114」の生育状況

KN00-114の原料茎重のグラフ(春植え栽培と株出し栽培)

トウキビ新奨励品種「KN00-114」は九州沖縄農業研究センターの育成品種で,平成24年4月に「さとうきび農林30号」として農林認定されました。
性は以下のとおりです。

  • 「Ni22」並の早期高糖品種。
  • 株出し萌芽率はやや劣るが,初期生育が旺盛で分げつ・茎の伸長に優れ,多収。
  • 「Ni22」に比べ,脱葉性が「やや易」で優れ,茎径がやや太く耐倒伏性がやや強いため,機械収穫適応性が高い。
  • 黒穂病抵抗性は「強」で,「Ni17」「Ni23」「Ni22」より強い。「Ni22」より繊維分は少ない。

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:41KB)

 

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このページに関するお問い合わせ

農政部農業開発総合センター徳之島支場

電話番号:0997-86-2004

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