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更新日:2017年1月26日

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サトウキビ品質取引方法変更に伴う糖度等補正のための換算式

徳之島支場作物研究室

研究の目的

トウキビ品質取引に新たに導入された細裂NIR法では,糖度等が従来のシュレッダーで細裂した場合と一致しないことから,細裂NIR法で使用する検量線の作成や,製糖工場が過去の品質調査結果の活用が難しくなります。そこで,細裂方法が異なる原料の糖度等を相互に比較できるように,カッターグラインダー細裂原料の分析値を補正するための換算式を作成しました。 

研究の成果

  • カッターグラインダー細裂原料は,換算前においてはシュレッダー細裂原料よりも甘蔗糖度等の平均値が高くなりますが,作成した換算式を用いることで,両細裂原料の各分析値の平均値の差は,換算後においてはいずれもほとんどなくなりました。
  • これらの換算式を用いることで,生産者および製糖工場双方にとって公正な品質取引が可能となるとともに,各製糖工場において,細裂方法が異なる原料についても粗糖生産見込みなどの判断に必要となる品質取引関係データを相互に比較できるようになります。

普及成果、H24、徳之島支場作物研、糖度等補正換算式、図

図1:サトウキビ品質取引における品質測定方法の変更

 

普及成果、H24、徳之島支場作物研、糖度等補正換算式、グラフ

図2:換算前後におけるカッターグラインダー細裂原料の甘藷糖度の比較

詳しい情報はこちら

~この成果に関する詳しい情報をPDFで表示します~(PDF:89KB)

 

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農政部農業開発総合センター徳之島支場

電話番号:0997-86-2004

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